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懲役1年6か月、執行猶予3年・秋田地方裁判所!
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潟上市が発注した工事を巡る官製談合事件の裁判。
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8月5日、秋田地方裁判所は市の幹部職員に、執行猶予が付いた有罪判決を言い渡した。
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判決を言い渡されたのは潟上市の幹部職員・菅原摂被告55歳。
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起訴状などによると菅原被告は都市建設課長だった2025年3月、市が発注したサッカーグラウンドの照明改修工事の入札で、予定価格が1億円を超える大規模な電気工事の入札を巡り、秋田市の電気工事会社・深沢電装に最低制限価格を漏らし、不正に落札させた罪に問われている。
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潟上市は、7月15日に開かれた初公判で菅原被告が罪を認めたことを受けて、7月31日付で懲戒免職処分にしました。
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潟上市の鈴木雄大市長は「深くおわび申し上げる。市民の不信を招くような行為を厳に慎むよう、法令遵守を徹底していく」とコメントしている。
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なお裁判は、検察が菅原被告に対し懲役1年6カ月を求刑して結審し、判決は8月5日に言い渡される。
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5日の判決公判で、秋田地裁の岡田龍太郎裁判官は「幹部職員の立場でありながら電話で直接、秘密を漏らしたことは公務員の職務を著しく反した」「競合他社を出し抜く形で入札の公正が害されたことは明らか」と指摘。
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一方で、「社長に依頼されて悩んだ末に応じた経緯があり、対価を得ようとしていたことも認められない」などとし、検察の求刑、懲役1年6カ月に対し
菅原被告に懲役1年6か月、執行猶予3年の有罪判決を言い渡した。
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弁護側は控訴しない方針。
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