新見市・入札談合:職員を逮捕・工事の予定価格漏えい!

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新見市職員・金道順二を逮捕!
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複合公共施設「きらめき広場・哲西」の予定価格漏えい!
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予定価格約1億850万円を伝えて落札させた!
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落札業者・西村工業㈱社長 三上晴久容疑者も逮捕!
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岡山県新見市において、公共工事の入札情報を漏洩させたとして市職員と建設会社役員が逮捕された。
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2025年5月28日に実施された複合公共施設改修工事(令和7年度きらめき広場・哲西改修工事)の指名競争入札で、金道容疑者が予定価格を事前に三上容疑者へ伝え、その価格をもとに落札させ、公正な競争を妨害した疑い
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26年8月5日、岡山県警は官製談合防止法違反および公契約関係競売入札妨害の疑いで、新見市建設部都市整備課長補佐兼建築係長・金道順二と岡山市に拠点を置く土木建築会社・西村工業㈱の代表取締役を務める三上晴久も同容疑で逮捕された。
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逮捕された職員・金道順二は、新見市の建築物における営繕工事の設計や施工管理といった、入札の公正さが極めて重視される実務の責任者。警察の発表では、入札に関する不正な情報が外部に漏れているという情報を掴み、慎重捜査の結果、容疑を特定し逮捕に至った。
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参事は2025年5月28日に行われた複合公共施設「きらめき広場・哲西」の改修工事に関する指名競争入札を巡り、予定価格1億850万円(税抜き)を代表取締役に漏らして落札させた疑い。代表取締役は情報を踏まえ落札した。
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入札には13社が参加し、代表取締役の会社が最低制限価格と同じ9870万円(同)で落札した。
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県警は6日夕、市役所に捜索に入り、捜査員9人が市都市整備課から関係書類などを押収した。
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落札した西村工業㈱代表取締役三上晴久の妻と、職員の金道順二は、いとこ同士だという。警察は、2人に余罪があるとみて捜査を進めている。県警は2人の認否について「捜査に支障がある」として明らかにしていない。
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市によると、西村建設工業㈱は、2026年度には市発注工事の落札実績はないものの、25年度は今回の施設を含め7件あるといい、市は他の6件についても調べた結果、6件とも最低制限価格と同じ金額で落札されていた。指名停止も検討する。
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新見市都市整備課の職員の金道順二(52)と西村工業㈱の代表取締役三上晴久(53)の身柄が8月7日、岡山地検に送られ、起訴された。
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(石田 實 新見市長)
「心からお詫びを申し上げます。大変申し訳ございませんでした」
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新見市が発注した公共工事の入札を巡り、予定価格を建設工事会社の役員に伝えたなどとして逮捕され、その後起訴された新見市職員について、市は8月26日付で休職とする分限処分を行った。
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休職の分限処分を受けたのは、新見市都市整備課の課長補佐、金道順二被告(52)。
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8月5日に官製談合防止法違反などの疑いで逮捕され、その後、8月26日に起訴されたことを受け、新見市が同日付で休職の分限処分を行った。休職期間は裁判の判決が出るまで。
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新見市の石田実市長は8月27日、市発注の施設改修工事の指名競争入札で非公表の価格情報をやりとりしたとして市都市整備課参事らが逮捕、28日起訴された官製談合容疑事件について「入札の公正性や市政への信頼を失わせる重大な問題と認識している。事実関係の把握を進め、再発防止に努める」と改めて陳謝した。
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定例記者会見で、石田市長は再発防止に向けて25日付で副市長と部長級、外部有識者(弁護士、県職員)の6人でつくる「市官製談合再発防止対策検討委員会」を設置し、調査を開始したことを説明。今後は委員会組織を拡充して価格設定のあり方を含めた入札制度の見直しに取り組み、早ければ本年度内にも報告書を公表するとした。
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