愛知・西尾市立小:職員が給食費1793万円着服!

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教頭をだまして銀行印借り3年で50回払い戻しか!
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業務上横領で市が被害届!
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愛知県西尾市立小学校の40歳代の学校事務職員の男性が児童の給食費計約1793万円を着服したとして、同市は6月19日、西尾署に被害届を提出した。同署は業務上横領容疑で調べる。
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市の発表によると、職員は花ノ木小に勤務していた2023~25年度、保護者から集めた児童約600人分の給食費計約9800万円のうち、1793万円を着服した。
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同校では給食費を入金する口座の銀行印を教頭が管理していたが、職員は「伝票の枚数が多いので私が印鑑を押します」などと教頭をだまして銀行印を借り、払い戻し伝票に押印して金を払い戻していた。3年間で計約50回の着服を重ね、多い時には1回に40万円を引き出していた。
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25年度の決算作業で、同校の給食費の徴収額が他校に比べて突出して少ないことに市教育委員会の担当者が気づき発覚した。職員は着服を認め、「だんだん感覚がマヒしてしまった」と話しているという。職員は被害金を全額弁済した。市は今後、職員を処分する。
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稲垣寿教育長は6月19日の記者会見で「市民や保護者、児童生徒に多大なご心配とご迷惑をおかけし、深くおわび申し上げる」と謝罪。今後、市教委のチェック体制を強化するなどの再発防止策を講じる。
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