宮城県議パワハラ疑惑:自民会派が県議を厳重注意!

.
「それでも課長か」「最悪の人間だ」!
.
本人は「職責」とパワハラ否定!
.
.
宮城県議会の渡辺拓議員が職員に対して「ふざけるな」などと威圧的な言動でパワハラをした疑いがあるとして、所属会派から厳重注意を受けていた。
.

.
.

.
.
「それでも課長か」「最悪の人間だ」。
.
県議会最大会派「自民党・県民会議」は8月19日、渡辺拓議員のパワーハラスメント疑惑を巡る県の調査資料を公表した。2023年~26年に職員の人格を否定するような事案が約12件あった。自民会派が調査資料を公表。
.

.
.
資料によると、26年5月には提供された資料が不十分だとし、職員に電話で「もう頭にきた」「ふざけているのか。お前のような男には一度会って、がっちり言わないとならない」と厳しく追及。翌日には「気が立っていた。申し訳ない」などと謝罪していた。
.

.
.
他にも23年11月に、問い合わせにすぐ返答がないため「議員との約束を守らないのはいかがなものか」と非難。24年10月には県の説明に納得できず「職務怠慢ではないか」「そのセリフ聞き捨てならない」と激高したとも記されていた。
.
渡辺議員は行政のチェックをし、改善を求めるのが議員の職責だとしてパワハラを否定しています。
.
宮城県議会の最大会派「自民党・県民会議」が、所属する渡辺拓県議(50)を8月18日付で厳重注意した。19日に記者会見した会派の横山隆光会長は、渡辺氏が職員を罵倒するなどしたとして「現在就いている役職や会派での今後の立場について自ら責任ある判断をするよう求めた」と説明した。
.
渡辺県議は8月19日朝に会見を開き、自身のパワハラ疑いについて弁明した。
.
渡辺拓議員は「第三者委員会で責任が明らかになっているわけではない。精査されていない情報を示され、一方的に断罪されるのは処分としては行き過ぎではないか」と話しました。
.

.
.
渡辺県議は指摘された威圧的な言動について心当たりがあるとしたうえで、職員に怠慢や不作為があり、行政機能をチェックし改善を求めるのが議員の職責などとしてパワハラを否定。また、会派から離脱しない意向を示した。
.
県は8月20日、会派に対し再発防止を求める申し入れ書を提出した。
.

.
.
8月21日に開かれた会派の総会では発言の内容や経緯などの説明が行われ、出席した議員からは「自分の進退は自分で判断すべきだ」などといった意見が出たという。
.
渡辺拓県議は「私は一定の責任を感じております」「受ける方の職員の精神的な影響をこれまで以上に、これまでとは根本的に違ったレベルでしっかり考えたうえでなすべきをなす」と話しました。
.
渡辺県議は一部の発言がハラスメントにあたると認め反省しているとしたうえで、自身の進退については現時点で会派の離脱や辞職は考えていないということです。
.
宮城県議の渡辺拓議員(50)=太白・2期=の県職員へのパワーハラスメント疑惑で、所属先の「自民党・県民会議」は8月21日、会派総会を開き、会派幹部が決めた厳重注意の処分を承認した。渡辺氏は処分を不服とする姿勢を崩さず、会派離脱を含めた責任の取り方については態度を保留した。
.
所属する全議員31人が出席。横山隆光会長が県の調査で発覚した複数の事案について、渡辺氏に事実関係を確認した。渡辺氏が過去に2度、職員へのパワハラの疑いがある行為をして会派から厳重注意を受けていたことも説明。
.

.
.
県から20日に会派に提出された再発防止を求める申し入れ書も示された。会派が18日に渡辺氏に出した厳重注意の文書は承認されたが、一部の議員から擁護する声もあったという。
.
終了後、横山会長は「自分の進退は自分で判断するべきだという意見が多かった」と話した。
.
渡辺氏は、厳重注意の文書の中で会派から求められた「責任ある判断」について、「会長にどういう意味か問うたが、明確な答えはなかった」と不満を示した上で、自身の進退に関して「判断には時間が必要だ」と明言を避けた。
.

.
.

.
.
県職員へのパワーハラスメント疑惑が指摘された渡辺議員の処遇を話し合う自民会派の総会は、荒れた。
.
8月21日に開かれた会派の総会では発言の内容や経緯などの説明が行われ、出席した議員からは「自分の進退は自分で判断すべきだ」などといった意見が出たという。
.
渡辺拓県議は「私は一定の責任を感じております」「受ける方の職員の精神的な影響をこれまで以上に、これまでとは根本的に違ったレベルでしっかり考えたうえでなすべきをなす」と話した。
.
渡辺県議は一部の発言がハラスメントにあたると認め反省しているとしたうえで、自身の進退については現時点で会派の離脱や辞職は考えていないという。
.

.
.
横山会長は会派での調査は限界があるとし、「(議論が)平行線をたどったので議会全体の判断に委ねることにした。残念だが、県職員が安心して働ける職場をつくることが大切だ」と説明した。
.
県職員に対するパワハラ発言の疑いで自民党会派から厳重注意を受けた渡辺拓県議が9月17日、会派を離脱しました。一方、自民党会派では政治倫理審査会を立ち上げ、今後もパワハラ疑惑を追及する考えです。
.

.
.
渡辺拓県議は9月17日、自民党会派を離脱する意向を伝え、了承された。
.
自民党会派を離脱した渡辺拓県議は「政治倫理審査会が設けられる動きも今具体化しつつある。そうなると他の会派の皆さんにも大変ご迷惑になる。会派離脱を申し上げた」と語った。
.

.
.

.
.
渡辺県議は今後は無所属の立場で県議を続ける意向。
.

.
.
県議会自民党会派の横山隆光会長は「離脱したということでこの問題は収束できない。何より大切なことは県職員が職務に安心して取り組める、そうした状況を作っていきたい」と話した。
.

.
.

.