怪文書内容の検証・汚染土⑤:神奈川県内の処分先・3!

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関東編は本日で終わり!
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来週からは中部、関西編を掲載!
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業界は魑魅魍魎の世界。敵対しているように見えて、裏ではつながり、協力しているようでも出しぬくことを考える。グループ化を図っているようでも、いつバラけるのか危うい関係である。
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汚染土壌処理の届け出内容をよくみて行くと、ゼネコンの意図も見えてくる。大手ゼネコン各社はどのような基準で中間処理業者を選定しているのか。収集運搬業者を選んでいる基準は何か。
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その内容を分析しているうちに、一連の怪文書の意図が見えてきた。今回はその内容を掲載するページでないので、機会があったら掲載する。
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一つ分かることは、物事には限度があるという事だ。業界の一部で言われている「汚泥、汚染土の受注で虎の尾を踏んだ」と言われている言葉。これが事の発端で、虎の尾を踏んだと言われる東京某社の担当者の強引な営業手法のトバッチリで、関西の中間処理業者が狙われたというのが本筋であろう。
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合計5回の怪文書(内1回はTDBの企業調査書)で、告発文1~3と4回目の文書内容が変わってきており、目的が金銭から企業潰しに変わってきている。これらの文書で大手ゼネコンや電力会社はウロウロし始めるだろうが、怪文書と言う嘘をちりばめた証拠のない中傷記事でも効果があったと言えるだろう。
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この怪文書の一連の発送は、攻撃された側にしてみると刑事訴追の対象だ。逃げ切れるかな、怪文書の主は、、、。
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13.横浜・ジイイーテクノス1  PDF(26page)   osendo13 GE-tec1


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14.横浜・ジイイーテクノス2  PDF(33page)   osendo14 GE-tec2


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