.
年利12%」うたい・7300人から不正に集金!
.
コンサル会社グローバルインベストメントラボ・大坂陽司容疑者!
.
.
国に無登録で出資を勧誘して得た違法な報酬をマネーロンダリング(資金洗浄)したとして警視庁生活経済課は6月4日までに、組織犯罪処罰法違反(犯罪収益仮装)の疑いで、コンサルティング会社「グローバルインベストメントラボ」の統括役で、会社役員大坂陽司容疑者(50)を再逮捕し、新たに会社役員松村寛容疑者(62)を逮捕した。
.

.
.
逮捕されたのは、イギリス領バージン諸島の投資会社の代理店だった東京都の「グローバル・インベストメント・ラボ」を実質的に経営していた大坂陽司容疑者(50)や、いずれも出資の勧誘をしていた松村寛らあわせて6人。
.
生活経済課によると、大坂陽司容疑者(50)らは5月、国の登録を受けずに、「年利12%の配当が得られる」とうたい、出資を募り、2014~24年に約7300人から計約870億円を不正に集金した。
.

.
.

.
.
2人の逮捕、再逮捕容疑は共謀して21年4月~24年6月ごろ、海外法人が扱う金融商品に無登録で出資勧誘し、その報酬として法人側から得た違法収益を含む計約44億円を、別の投資による社債利息などと装って大坂容疑者の銀行口座に振り込んだ疑い。
.

.
.
同容疑者は違法な勧誘行為が発覚しないよう、海外法人から報酬を受け取る際、マレーシアの法人や実態のないファンドなどを経由して送金させていた。こうした手法は同容疑者の依頼でD容疑者が考案し、17年から運用されていたとみられる。
.
勧誘報酬を直接受け取ると違法になるため、松村寛容疑者がプロの投資家を悪用したスキームを作っていたという。
.
生活経済課は2026年5月に大坂容疑者ら6人を、無登録で出資勧誘したとして、金融商品取引法違反容疑で逮捕していた。
.

.