鹿児島・霧島市職員:虚偽公文書作成・課長ら3人懲戒処分!

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森林造成事業・苗木を増やし補填目的で!
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植林を巡り虚偽の完了検査と「うその公文書作成」!
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虚偽の公文書を作成したとして、霧島市が職員3人を減給処分にしていた。
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懲戒処分を受けたのは、霧島市・市長部局の課長と主幹、上下水道部の主幹の合わせて3人です。
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3月25日付けで6か月間、10分の1減給の懲戒処分を受けたのは、霧島市の市長部局の50代の男性課長と50代の男性主幹、当時は市長部局にいて現在は上下水道部の50代の男性主幹の3人。
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男性主幹の2人は2024年度、市が管理する森林の造林事業で、実際には苗木を2000本植えたにもかかわらず3000本に変更したとうその公文書をつくった。課長も虚偽と把握しながら了承し、「虚偽の完了検査」を実施したという。
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市と業者との間で結んだ植林の契約を巡って、市側は「苗木代」と「作業代」、業者側は「作業代のみ」と認識のずれがあったということで、3人は「苗木代」およそ300万円を補填するため、苗木を2000本から3000本に増やしたといううその公文書をつくった。
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市によると、主幹らは2025年度の森林造成事業で、請負業者の見積もりに苗木代が含まれていなかったにもかかわらず、誤った認識のまま契約を結び、その後、業者の損失を補てんするため植栽本数を水増しする虚偽の設計書を作成したもの。
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2月、後任の担当者が県に補助金申請を行った際に発覚。補助金も取り下げとなった。
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霧島市の中重真一市長は「市民の皆様の信頼回復に取り組みたい」としている。
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