関西圧送・理事長インタービュー:その後の波紋!

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元連帯ユニオンの組合員からのメール!
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組織維持は相互監視が効力を発揮!
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10月19日の記事「関西圧送協同組合・清田理事長とのインタビュー!」を掲載したのち、元連帯のいろいろな方がメールをしてきます。
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現在でも連帯労組の組織員として従事されている方には、特に読んで頂きたいと思い、記事公開の許可を頂いた投稿者の分を掲載することにしました。
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投稿文・原文のまま。
『私は、元連帯ユニオンの組合員でした。
2013・14と執行委員でした。その後、争議対策部で争対部に所属していました。現場にコンプライアンスと称し、嫌がらせや・宣伝・ビラ巻きなど、ありとあらゆる行動をしていました。
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いい加減嫌になり脱退を考えました。組合に入るのも自由、辞めるのも自由とうたっていながら、脱退しようとすると、18年勤めていた生コン会社を連帯の圧力で退職させられ、朝日分会で日々雇用です。それから、日々雇用でミキサー車の運転手で働きましたが、いい加減組合運動と称した連帯の言うことを聞かない企業やゼネコンその他色々嫌がらせ。あげくのはて、SSストライキ、いい加減、嫌になり2018年3月に脱退し知り合いの会社でお世話になっております。
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本当に労働組合法を巧みに利用して、ゼネコン・企業・その他色々嫌がらせし、最後は、解決金よこせ、お決まりのパターン。
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労働会館を建てる時も、組合員一人13万カンパさせられています。私は、その時、役員だったので26万カンパさせられました。その他企業・関連団体も多額なカンパを要求されていました。
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広域協同組合や、色んな地域で連合会をつくり、業界対策や越境対策費などとして、経営者会や関連企業に金銭を振り込ませ、組合員の為には何も使われず?
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圧送からも搾取するのは当たり前、なぜなら連帯がすべて関わって作らせたのですから。
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圧送組合・圧送協元理事長増田氏を辞めさせたのも武委員長です。
私は、増田氏が辞める前にアソシエ会館に増田氏の見張り役として任務を与えられ張り付いていました。
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こんな連帯ユニオンは労働組合じゃない一日でも早くなくなって欲しい。』
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以上が、投稿文である。
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連帯労働組合は、組合員や組合加盟社を踏みつけたまま、金に執着し、組織拡大をはかりながら企業増収分に賦課金を課し、連帯武委員長及び中執が優雅な生活を満喫する。
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連帯専従者は、あくまでも組織のコマであり、相互監視の中で過激な行動をとらされていた。本人の意思とは関係なく、動員された時に「連帯の連中が多数VTRを取っているが、誰がどのように抗議活動をしているのか、抗議の全面でどれだけ他の組合員より声を張り上げたか、手を出さなくても肩をぶつけたり、体当たりしたりなど二重、三重に内部用の動画を取っている。
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執行責任者は、その動画を確認し、勤務評定をしているというから恐れ入ったものである。
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