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購入した方が安いのに安易にレンタル!
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新幹線トンネル掘削工事・6180万円高く!
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タイヤ洗浄装置で・会計検査院調査!
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新幹線のトンネル掘削工事現場に設置されているタイヤ洗浄装置のレンタル料金の積算に不備があり、本来より6180万円高くなった可能性があることが、会計検査院の調査でわかった。長期に借りる場合は購入した方が安くなるにもかかわらず、料金を比較しないまま費用を積算していたことなどが原因という。
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新幹線の建設は、独立行政法人「鉄道建設・運輸施設整備支援機構」(横浜市)が担う。トラックのタイヤについた土砂が周辺道路を汚す可能性があるとして、機構が付近住民と協議した上で、工事現場の出入り口にタイヤ洗浄装置を設置している。
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検査院は、機構の北海道、北陸、九州の各新幹線建設局と関東甲信工事局の4局が2013~23年度に契約した33工事でのタイヤ洗浄装置65台の費用積算(4億8505万円)を調査した。その結果、北海道、北陸、関東の3局が2年以上借りていた13工事の25台は、購入価格との比較をしておらず、このうち5工事の9台は、購入した方が安かったことが判明した。
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また、北陸、九州の2局は2か月以上借りる予定だった6工事16台について、長期使用で割安になるレンタル料金を適用していなかった。検査院は重複を除き、4局の10工事で22台分の6180万円を節減できたと指摘した。
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機構は「再発防止に努める」としている。
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