草津総合病院:新しい事業を模索中か!

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気になる記事を書いてはいないが!
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なぜか・カウンターが上がっている!
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本紙で草津総合病院について3本ほど記事を掲載した。内容的には病院の名称変更なのであるが、一部において大変好評のようである。
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病院にまつわる利権問題について書いた訳でもない。病院に巣食うブローカーや業者について書いた訳でもない。退任した柏木理事長や陰山理事長のことを書いた訳でもない。滋賀県健康医療福祉部の部長や理事のことを書いた訳でもない。
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気になることは、総合病院という母体の大きさでが700床という病床を有する病院は多かれ少なかれ利権が存在し、自動販売機にしても、各科で消費する医薬や消耗品、検査機器やMRIやCTを含む大型医療機などの入れ替えも対象になる。
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令和1年6月に完成したD棟増築工事(施工・大和ハウス工業)にしても、どのような入札経緯をたどったのか、、、。
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少々気になることはある。敷地の使い方に奇妙なことがありそうだ。調査中であるので、調べが終わったら掲載します。
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滋賀医大の向かい側に、新県立体育館を核としたスポーツ・健康づくり拠点の建設計画もあり、草津総合病院が作りたいのか内部の実力者が動いているのか定かでないが、セントラルキッチン工場を作りたいとしているようだ、湖南メディカルコンソーシアムを立ち上げ順調に拡大しているが、表面には出ていないコンサルが一連の中心にいるのではないかと推測している。間違いであればよいのだが、、、。
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滋賀県新県立体育館整備事業

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