熱海・土石流:議会で盛土が真剣に議論されず!③了

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熱海市内では不良業者の烙印を押されているのに!
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同和会いという名で腰が引けていた市当局!
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崩落現場を含む一帯の土地は、神奈川県小田原市の㈱新幹線ビルディングという不動産会社が2006年に名古屋の超有名人・古川為三郎の死亡した後の相続物件を取得。宅地開発のため木を伐採し、09年には高さ15mの盛り土をする計画申請していたが、20年には約50mまで積み上げていた。産業廃棄物も混入していたことから、熱海市は再三にわたって行政指導をしていたが、業者は応じないまま2012年現所有者・麦島善光氏に売却した。
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崩落現場の隣接には麦島氏がオーナーであるZENホールディングスが、尾根の岩盤を切り拓いて平坦にし、大規模太陽光発電のためのソーラーパネルを敷き詰めている。
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盛り土とソーラーパネル造成地は最も近いところで20~30mほどしか離れておらず。ソーラーパネル造成地のほうが標高は高くて工事用の取り付け道路があるのですが、それがちょうど雨どいの役割をして、水が盛り土のほうへ流れ込むようになってしまっていた。その集水面積は軽視できないとする専門家もいる。
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崩壊した谷の上部にも、残土によって造成したと思われる平坦な土地があります。その土を見ると、雨水が表土をえぐり、泥水を谷に流し込んでいました。また、谷部は盛り土によって水脈が止められ、土は粘土のように水を通さない泥になっていた。こうした泥が川底に堆積し、土石流が発生しやすい状況になったと思われます」と、発生源を調査したNPO「地球守」の高田宏臣代表理事は話す。
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静岡県も今回の崩落事故は人為的要因が起こしたと説明する。今のところ、行政指導の熱海市は口をつぐんだままである。
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熱海市議会が㈱新幹線ビルディングの違法工事を熱海市内で繰り返し、19年度から毎年度違法工事について議会で市当局に質問を繰り返してきた。議事録の内容に崩落現場についての盛土については触れていないが、市内各地で違法工事を」繰り返してきた事については各議員が触れている。
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最終回となる「議会議事録」を掲載する。
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【平成24年 建設公営企業委員会 3月12日】







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【平成26年 建設公営企業委員会 10月10日】




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熱海市議員名簿

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議会議事録の中で、宝和泉寺(JR伊豆多賀駅近く)の墓地に㈱新幹線ビルディングが施工していた盛土から、土砂が流出するという事件が発生し、解決がつかないままとなっている。
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