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公文書破棄や紛失など約2500件!
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市県民税の代理納付など1638件の不適切な事務処理繰り返した!
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停職9カ月の懲戒処分!
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三重県志摩市は3月30日、県民税や年金事務などで公文書の破棄や隠匿など不適切な処理を約2500件繰り返していたとして税務担当の20代男性職員を停職9カ月の懲戒処分にしたと発表。
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市によると、職員は2024年6月~25年11月、県民税や公的年金などの公文書を紛失、シュレッダーによる破棄、自宅へ持ち帰りなどした上に、事務の未処理などを隠すための不正なシステム処理もしていた。発覚をのがれるため、納税者の県民税を自己資金で代理納付したケースも2件計1万円あった。
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動機について職員は、市の調査に対し、「納税者へ追加徴税や還付などの説明対応が心理的に負担だった」「評価を維持したかった」などと話したという。不正なシステム操作はシステム業者に虚偽の説明をしてやり方を教わるなどしていたという。2025年11月、別の職員が年金事務の確認作業をしていて発覚した。
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橋爪政吉市長は「業務適正化やチェック体制の見直しなどで再発防止に全力で取り組みたい」とコメント。
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