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名古屋市

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無断欠勤や仕事の“中抜け”など3年間で70回!
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30代の市職員「休暇を節約したい」!
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停職2か月の懲戒処分!
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無断欠勤や仕事の“中抜け”などを70回した名古屋市職員が、懲戒処分を受けた。
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名古屋市総務局の男性課長補佐(30代)は、仕事を中抜けして喫茶店へ行ったほか、無断欠勤して子どもの学校行事に参加していた。
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回数は2025年11月までの3年間で70回に上るということで、3月26日付で停職2カ月の懲戒処分を受けた。
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業務中に無断で病院へ行ったことが上司らに気付かれず、「休暇を節約したい」と考えたという。
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また岐阜県瑞浪市は、市の消防本部所属の男性消防士が、停職6カ月の懲戒処分を受けて依願退職したと発表。児童買春などの罪で罰金50万円の略式命令を受けていたということだが、市は被害者のプライバシー保護を理由に事案の内容などは明らかにしていな。
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静岡市

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課長級職員・259日無断早退と約139時間無断離席!
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停職6か月の懲戒処分!
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定時より15分早く退庁したり、勤務時間中に正当な理由なく職場を離れたりして職務を怠ったとして、静岡市は、60代の課長級職員を懲戒処分とした。
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3月27日付で停職6か月の懲戒処分を受けたのは、保健福祉長寿局に勤務する課長級の60代の職員。
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職員は2023年度から2024年度にかけ、計259日、勤務終了時間である午後5時15分より15分早く退庁し、64時間45分にわたり職務を怠った。
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さらに、部署異動後の2025年6月から9月にかけては、計74日、勤務時間中に正当な理由なく職場を離れ、138時間51分にわたり職務を怠っていた。
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このうち、9月18日から25日までの5日間は、前日の17日に上司から注意を受けたにもかかわらず、離席を繰り返していた。
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いずれも同僚職員が上司に報告したことで発覚し、2025年度の離席時間については同僚が記録していたという。
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男性職員は15分早く退庁していたことについて「午後5時の特定の業務が終われば帰宅していいと思っていた」と話し、離席については「昼食を早めに取ったり、通院したりしていた。上司に報告して有給扱いにする認識はなかった」などと話している。
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男性職員は「責任を感じている」とし、職務を怠った時間にあたる給与計254万5771円を全額返納する意思を示している。
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静岡市は、当時この職員を管理監督していた職員について、2023年度から2024年度は厳重注意、2025年度は訓告処分とした。
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大村明弘総務局長は「今回、職員がこのような行為を行い、市民の行政に対する信頼を損ねたことに対して、深くお詫び申し上げます。市民の皆さまからの信頼を早期に回復できるよう、職員に対して、地方公務員法に規定する職務に専念する義務について改めて認識させるとともに、より一層の綱紀粛正を図ってまいります」とコメント。
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