捨てる神あれば拾う神あり:パワハラ大阪市局長・3月末日退職!

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26件のパワハラ認定・本人は全面否定!
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令和3年3月に府を退職し市の公募で採用・そして古巣(府)が再採用!
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岡本圭司氏・翌4月1日から大阪府民文化部の特別参与を委嘱!
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外部弁護士らで構成する大阪市公正職務審査委員会は3月16日、部下の職員を大声で叱責するなどしたとして、市経済戦略局の岡本圭司局長(68)の言動計26件をパワーハラスメントと認定し、言動を改めるよう勧告したと発表。岡本氏は調査に対し、パワハラを否定。
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委員会によると、岡本氏は令和6年以降、職員を名指しし「能力・資質に欠ける」「なぜこんなことも理解できないのか」などと大声や強い口調で叱責したり、約2カ月にわたり背中を向けて無視したりした。
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公益通報を受けた委員会は職員へのアンケートの結果などを踏まえ、岡本氏の言動について「ほとんどが他の職員の前で行われ、職員が精神的な不安を感じ、萎縮した」と指摘。岡本氏に良好な職場環境となるよう言動を改めることを求め、横山英幸市長に対しては職場環境のアンケートなどを実施し、改善されたか調査するよう勧告した。
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岡本氏は委員会の聞き取りに「過去に(自身が)パワハラを受けたこともあり、一番してはならないことだ」と述べ、全ての事実を否定している。
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岡本氏は大阪府府民文化部長などを歴任し令和3年3月に府を退職した後、市の公募で採用され、翌4月から現職。
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横山氏は記者団に「所属長における勧告について重大に受け止めている。全庁を挙げて、再発防止と職場環境の改善に取り組む」と述べた。
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大阪市経済戦略局長として部下へのパワーハラスメントで懲戒処分を受け、任期満了で3月末に退職した岡本圭司氏について、大阪府は4月1日から特別参与として起用したと明らかにした。
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府関係者によると、府の文化振興や都市魅力の向上に関する施策などを担当する府民文化部で、特別参与など特別職非常勤職員への起用を検討。週に数回登庁して職員への助言などを行う。
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吉村知事
「能力があるのは間違いないので。ただパワハラはダメですから、ここについては本人も反省していますので。僕らもアドバイスをもらうという形で特別参与と」
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大阪市は前局長に対し、職員を大声で怒鳴る、人格否定をするような言動といった26件のパワハラ行為を認定し、3月30日付けで減給10分の1の懲戒処分としたが、前局長は3月末で退職したため実際は減給されていない。
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