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内部用データを誤って公告に掲載!
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業者からの指摘でミスが発覚!
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名古屋市が公共事業の入札公告をする際、誤って機密情報の入札予定価格を載せていた。
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入札予定価格を載せていたのは、児童養護施設などの子どもたちの権利を守るための聞き取りを行う事業。
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名古屋市によると、事業は2026年7月から2028年度までの3年間にわたるもので、4月21日に入札公告を行ったが、5月1日に公告を閲覧した業者から、入札予定価格の入った見積もり書が添付されていると指摘がありミスが発覚した。
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公告には事業件名や期間、業務内容などが記載されているほか、入札金額の妥当性を確認するため見積もり詳細の記入用紙が添付されていたが、誤って入札予定価格の見積もり詳細を添付したという。
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白紙の業者用と内部数字の入った2種類のデータが同じファイルで保管されていて、担当者以外にチェックをしていなかった。今後は作業マニュアルを作成して、複数人で確認を徹底するとしている。
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名古屋市は入札を中止し、事業の期間や業務内容を一部変更して入札をやり直すことにしている。
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