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陰湿な連帯のイビリと虐め!
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元連帯の組合員から、飛び切りの虐めの内容がメールされてきた。「弱者のためという謳い文句」とは裏腹に「組織から離脱する者を許さない」という反社勢力のやり方にも似ているし、新興宗教から離脱したものが攻められるスタイルにもよく似ている。
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以下にメール内容を掲載する。
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2017年3月2日産労に電話する。対応(笠谷氏)
こちらから話聞く調整してから電話しますのでと言われる。
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3月6日の週に連絡がありました。(笠谷氏)
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3月14日産労に13時に来てくださいといわれる。
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3月14日産労事務所(岡本氏)(寺岡氏)(笠谷氏)
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話した内容。
1、どこの会社ですか
永和商店の連帯の組合員です。
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2、会社での部署は、
会社にはいかず組合専従です。
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3、組合では何をしているのですか
現在争対部です。
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4、どんな理由で来られたんですか
組合活動での色んな矛盾やコンプライアンス活動と称し、ターゲットの生コン工場が納入している現場を調べ現場にコンプライアンス違反を無理やり探して嫌がらせ、労働者が労働者をいじめてるみたいで耐えられない。
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これが本当に業界のためなのか、罪悪感にかられる日々でした。
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5、要求事項は
できるなら会社に戻って仕事がしたい。
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3月21日産労(笠谷氏)から連絡があり調整できたので、28日に公然化します。14時に産労事務所にきてくださいと言われる。連帯のほうに脱退届を出してくださいと言われる。
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脱退届を出した途端に連帯が手を回して、3月23日自宅に会社から解雇通知が届く。会社の同僚が、解雇通知が届く前に連帯の執行役員2人が、会社に話をしにきてたことを聞いています。
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結局、会社を辞めさせられ、連帯の労協事業の朝日分会(日々雇用)に入る。生活の為、飼い殺しです。
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数年専従で、連帯に洗脳され、一生懸命、家族も犠牲にしやってきた結果この始末です。
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2018年3月9日に脱退届を出しに連帯にいきました、担当役員の七牟禮氏に渡すと、自分無茶苦茶やな、他労組移ろうとしたりと言われ、やめてどこで仕事するんやと聞かれ答えると、止めたろかと恫喝されました。労使関係もないのに。
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今でも労組員という名の組織内労働者で一生を過ごすのですか。連帯幹部は高給優遇でいられるのは、あなた方雇われ組合員が体を張ってオルグ活動をしているからでしょう。上記のようなメールを読んで、同じ境遇の組合員がいるなら、よくよく考える必要があるはずです。
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