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2017年年度末はユニオン共済経由だったが!
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京都生コン協組・福田氏が連帯対策として久貝氏を表に立て、連帯の追及逃れに向かう中、連帯・武委員長の意向を京都生コン界に伝えていく中で、連帯への上納金を払うのとは別に生コン工場の倒産による労働補償が3人分、京都協組で負担している。
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これらの金はm3当たり400円。京都築環境整備委員会(責任者・久貝氏)が組合から集金しユニオン共済にm3200円、労働補償金などの保留金がm3当たり200円と言われている。
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慣例として整備委員会が400円集金しているが、保留金のm3当たり200円はどう処理されているのか、本当に今でも労働債権として払われているのか、受け取っていたその者達は就労せずに受け取っているとしたら、怠け者の代表だ。
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最近、連帯の集金会社が大阪から京都に移転してきているという話を聞いた。久貝氏の個人会社グラシア㈱ではないと聞く。
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中央生コン協組(二股純一理事長・下京区)の連帯への上納組織なのか調査中である。会社名は京宝という。何の会社だろうか。
中央生コン協組の生コン販売組織として㈱京都エアード(協組と同じビル)があり、連帯の湯川祐司副委員長も役員として就任し、湯川氏は別途に自分の個人会社(㈱建英)を持っている。
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㈱建英 謄本
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つづく
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