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老舗社長の父のスキャンダル!
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借用書もある!
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岡山に創業明治10年(1877年)「岡山市の餅屋・大滝餅」、四季の心をずっと伝えると宣伝している餅屋さんがある。岡山のファーストフードの草分けだそうだ。
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事業内容は餅・赤飯・弁当の製造と販売で、㈲大滝餅の社長は大滝健嗣氏。社長に直接かかわりはないが、社長の父親・大滝操一氏が知人や友人8人から数百万円を寸借し、返す返すと言いながら約束を守らないという。投書があった。
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本紙では扱う範囲外の内容であったが、被害者に取材することができ、嘘でないことが確認できた。
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この加害者、大滝餅の社長の父親ながら、社長に就任できなかったようであり、10数年前に博打で億単位の借金を背負い操一氏の父親か整理したという。それが原因で、社長に就任できず、捨扶持で生活していたが、生来の遊び癖は抜けず、人にだまされたり、騙したりが続いている。
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本日は、来た投書を掲載する。
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つづく