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令和6、7年度で1.9億円!
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北海道美唄市は8月26日までに、正規の手続きを経ずに修繕工事を発注し、工事代金を未払いのまま別の工事費を水増しして精算する不適切な会計処理があったと発表。
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不適切会計は令和6、7年度だけで約1億9500万円に上り、関与したとする都市整備部の課長(55)を停職6カ月とするなど職員4人を25日付で懲戒処分とした。
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市によると、工事や物品購入に必要な事務手続きをせず、口頭で発注。業者に代金を立て替えさせ、随意契約による別の修繕工事費を水増しして未払い分の精算に充てていた。
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少なくとも平成28年度から繰り返され、令和6、7年度だけで計497件あった。横領や贈収賄は確認されていない。
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懲戒処分は、同部の課長(55)が停職6か月、課長補佐(55)が停職3か月、部長(59)が停職1か月、課長(58)が減給10分の1(6か月)。
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市によると、幹部らは契約書を交わさずに道路の修繕工事などの発注を口頭で行い、代金は未精算のまま随意契約による別の工事の水増しにより清算していた。「道路修繕を求める市民要望に迅速に対応するため、煩雑な事務手続きを避けた」と説明していた。
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道警から25年12月に情報提供があり、市の調査で判明した。
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桜井恒市長は「市民の信頼を失墜させる事態を招き、深くおわびする。再発防止に努める」と謝罪。
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