飯田市・ダイネックス:浄化槽設置補助金申請・不適切処理!

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過去契約書をコピーし流用!
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軽井沢町の事業巡り・顧客166件に影響か!
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飯田市に本社のある浄化槽の工事業者・ダイネックスは会見を開き、軽井沢町に提出する補助金の申請書類に不適正な処理があったことを明らかにしました。
家の汚水を浄化する合併処理浄化槽を設置して、家主などが補助金を申請するには、浄化槽清掃業者の署名と押印がある契約書の写しが必要になる。
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浄化槽設置届出書
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合併処理浄化槽設置整備事業伊補助金交付申請書
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しかし、ダイネックスでは、社員が手続きを簡略化しようと、過去の契約書をコピーして流用し作成した写しを顧客に渡していた。
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不適正な処理は2015年から行われていて166件に上るという。補助金は1件の申請につき33万円から41万円あまり。町は、本年度の補助金のうち未交付だった8件計314万円余の不交付を決めた。
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軽井沢町からの処分はまだないが、補助金の申請が通らないなどの不利益が顧客に発生すればダイネックスが対応するとしている。
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ダイネックス 山下大輔社長:
「すみませんでした」
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担当者が手続きを簡略化しようと始め、支店長も実態を把握していましたが黙認していたという。
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町によると支払った補助金の総額はおよそ6000万円で、現在返還が必要になるかどうかなど負担を分担している国や県と協議を進めているという。
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