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概算投資額:6億円!
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稼働開始予定:2023年2月1日!
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食品物流を中心として事業展開を図っている五健堂は8月25日、新物流センターとして、「冷凍センターの建設、冷凍と物流設備」などを取得すると発表した。
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総投資額は概算6億円で、敷地面積2538m2、センターは2階建て延床面積3222m2、設備は、冷凍設備1億4000万円、移動ラック倉庫設備1700万円、計1億5700万円。
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建設用地は従前より駐車場として賃借していた土地を有効活用する。
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同センター建設は、冷凍食品の需要増加と、顧客からの保管スペース確保を要望する声が日増しに高まってきたためで、同センターはオープン当初から順調に稼働することが見込まれ、グループ業績向上に大きく寄与するものと見込んでいる。
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五健堂は、京都府と滋賀県に8拠点の物流センターを設け、倉庫・製造工場・事務所の賃貸、荷物のピッキング、配送を一貫して取り扱う総合物流事業者として、グループと顧客の企業価値向上に努めている。
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【新物流センター・概要】
名称:第7物流センター(仮称)
所在地:京都市伏見区横大路天王前53他
構造等:鉄骨造2階建
敷地面積:2538.45m2
延床面積:3222.38m2
用途:食品冷凍保管・配送に至る一貫物流サービスの提供
完成予定:2023年1月28日
稼働予定:2023年2月1日
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