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これから先・武容疑者から選挙費用は来るか!
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他人は脱法行為でも・自分のは合法!
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立憲民主党の辻元清美国対委員長が「外国人献金」を受けていた問題をめぐり、評論家の八幡和郎氏は夕刊フジへの緊急寄稿(12日発行)で、辻元側が一部の「献金」を「後援会会費」に付け替える会計処理をしたことを疑問視した。ネット上でも、「後援会会費」は「外国人献金」の隠れみのにならないか? 「外国や外国勢力の圧力・影響を防ぐ」という政治資金規正法の趣旨に反しないのか-という疑念が広がっている。
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「辻元氏の献金振込用紙には『外国人は献金できない』と書かれていたが、それでも日本名で振り込まれた。これでは外国人献金を防ぎようがない。献金は返却もし、報告書も修正した。辻元氏は国対委員長など辞めることはない」
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同党の福山哲郎幹事長は12日の記者会見で、夕刊フジ記者の質問にこう答えた。
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辻元氏政治団体「辻元清美とともに! 市民ネットワーク」(通称・つじともネット)は、2013年と14年、韓国籍の男性弁護士から、違法な「外国人献金」を受け取っていた。
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うち、13年分は指摘された後に返金したが、14年分は、いったん献金を受け取った後、後援会会費に付け替える会計処理をしていた。
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政治資金規正法第22条の5では、外国人の寄付は禁止されているが、「後援会会費であれば国籍は問われない」というのが理由のようだ。
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だが、永田町の一部やネット上で「これでは事実上、外国人献金が許されてしまう」「脱法行為に近いのでは?」という疑問が浮上している。
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夕刊フジも、同様の疑問を持ち、辻元事務所に質問状を送った。いままでに回答はない。
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前出の福山氏は会見で「後援会の形態も、名前だけ登録しているなど、いっぱいあるから…」と述べ、問題視しない考えを示した。
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立憲の議員は、献金や後援会会費に対する解釈が甘いのは、過去に同様の問題で曖昧のままケリを付けないでいる。簡単に言えば、自民党と立憲民主党では、これらの金額が比例できないくらい多いから、叩くときには大げさに叩けるが、野党の場合は金額があまりにも小さく、その程度のことで目くじら立てるなと言いたいのであろう。
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連帯ユニオンは関係ないと否定しているが、連帯側、特に武健一委員長は今勾留中だが、辻元と切れたと思っているだろうか。連帯系市議たちも表面上は何も言わないが、腹の中では「武を利用して利だけ取る」辻元清美を容認するだけの腹があるだろうか。汚さが目立つ辻元議員だ。
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