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各地でトラブル・連帯!
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これでは京都生コンの連合会は当分無理かな!
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27日発売の週刊文春を読んだ人も、読んでいない人も、議員・福島瑞穂が雇われマダムのようにヒョコヒョコと出向き、連帯の方を持つ行動をしても、文春記者から質問をされても「当事者でないから」と口ごもるようでは、金をもらえば理が通らなくても出かけるのだという事が良くわかる。
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この記事(見開き2ページ)の左上段(福島瑞穂の顔写真の上に)に黒い背広を着た男が映っている。彼は、以前本紙で大津生コン組と㈱ユニオン共済・武洋一との間で「業務委託契約書」を交した、当の本人である。
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この武洋一氏に、MK運輸とのトラブルで、仲介者がMKから大きな金額を受取り、武洋一氏に渡したのではないかと言われている。ストを止め、和解してという事だろう。しかし、ストは続行したままであり、その金銭はどうなったのか、判然としないところだ。
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MK運輸の課長の告訴の問題で、奈良県警も動きだし、意味のない和解工作が進行しても、和解も出来ず資金が闇に消えたままでは、また新たな事件が起きる。
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昨日売り出されたばかりの週刊誌の記事は、掲載することは出ないので、お買い求めの上読んでください。ただし、武洋一氏の金銭にまつわる話は、週刊誌には載っておりません。
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