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何件・記事になるのかは不明!
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ここ8日間ほど、情報公開だけで九州5件(3県・総枚数7000枚相当)の申請で打ち合わせと申請書文言修正に時間が取られ、引き続き申請が7件を申請する協議に入ったがあまりにも枚数が多く、時間を置いて順次申請という事になり、1か月に1件にするという事になった。年内に総枚数1万8000枚以上になるという。担当県の窓口は金額の多さに不安(出来上がってからキャンセル)を抱いているので、複数回の分割申請にしてくれということなのだろう。
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併せて、出所不明の廃棄物に絡む怪文書が関東から関西にかけ郵送されている。ここ28日から6件ほど問い合わせが来ている。本紙は発送元の団体も聞いたことがなく、どこからも調査依頼が来ていないので暫く様子を見る。
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全国でコンテナ輸送のコンプライアンスについて、2社ほどの輸送形態につき「問題があるのではないか」という投書が来ている。一般貨物の輸送に関し、往便あるいは復便で産廃を運んでいるが「産廃の引き取りが出来ないのかコンテナヤードに長期間置いたまま」である。というのだが、残念ながらコンテナには貨物品名が書いていなく、証拠も見つかっていない。また、他の運送屋はRPF原料の運んだ帰り便に「有名メーカーの飲料水」を運んでいる。現在、往復便の運送状況を追尾する手筈であり、証拠があがり次第記事として掲載する。
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本紙のテリトリーである京都では、ニシムラ㈱と電業協会幹部社が絡んでいるであろう電気設備工事・7件に関連する情報公開(文書別にすると5種類)を8月中旬から順次申請し、本日最後の申請文書を市及び府に申請した。9月中旬以降に8~1000枚の文書が手元に届く予定である。それに基づく最終関連文書は9月中旬以降になり、本紙でのニシムラ㈱一括見積の最終記事はその時期になります。
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