欺瞞の崇城大学 嘘と罪の学び舎!

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「学校法人 君が淵学園 崇城大学の略歴」
創立者、初代学長 中山義崇が1949年に熊本市九品寺4丁目において電気・電波学校として創設。1961年に学校法人「君が淵学園」として認可され、君が淵電波工業高等学校と改称し、専攻科(高校卒入学2年課程)電子工業科・電気通信科を設置した。
1965年には熊本工業短期大学として開学、1967年に熊本工業大学を開学する。工学部を設け、電子工学科・機械工学科・工業化学科を設置した。1969年には短期大学を廃止。その後、工学部に各科を増設していき工学の単科大学として強化を進めた。
2000年に工学部のほかに学部学科を増設し総合大学化。これに伴い現大学名である崇城大学に改称した。
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現在、第2代学長兼理事長の中山峰男は、1971年に熊本大学・工学部生産機械科を卒業して積水化学工業に入社。その後9年間の同社勤務を経て学校法人「君が淵学園」に入職。法人局長などを経て2003年に学長および理事長に就任し現在に至っている。
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現、第2代学長兼理事長 中山峰男は初代学長 中山義崇の「遺志」を継ぐどころか侮辱している。
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戦後まもない昭和24年(1949年)、前理事長(初代学長)中山義崇が「戦後日本の疲弊を救う道は産業の振興と産業人の育成にある」と痛感し、私塾を創立したときに端を発する。以来、約65年間に渡って、「体・徳・智」という理念の下、科学技術を通して地域社会に貢献する人材を育成してきた。平成12年(2000年)芸術学部の新設に併せて、校名を熊本工業大学から崇城大学へと変更した。5学部体制が完成したのは、平成17年(2005年)の薬学部開設を待ってである。現在では全学科から大学院への進学の道が開かれている。本学の歩みは、「いのちとくらし」に関して社会の人々への奉仕の道である。と前理事長(初代学長)中山義崇の「遺志」に反し、第2代学長兼理事長 中山峰男は熊本のあらゆる利権に首を出し暴利を貪るあり様。

崇城大学グループ企業である株式会社秀拓(本社:熊本県熊本市西区上熊本3丁目20番6号 代表取締役 多良木 慶輝、実質経営者:取締役 中山峰男(崇城大学 理事長兼学長))を使い、中山峰男の子分 多良木 慶輝(株式会社秀拓:代表取締役)は業界で有名な「熊本悪徳ゴレンジャー」((元)株式会社綜企画設計 九州支社長 東・熊本市議会議員 北口和皇(かずこ)・地元(熊本)の取りまとめをしていた反社会的勢力のトップである祝宏行 氏の手下だった出田電業 出田社長・地元の不良を束ねている株式会社 熊本緑研 佐土原・そして元反社会的勢力で隊長の居酒屋コーちゃんの坂田の五名)を拓に使う組織体制。(現在、熊本県下で活躍中)
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第2代学長兼理事長 中山峰男の狙いは何か?
2008年「自民党県連から薦められて、その気になり、いったん熊本県知事選に立候補を決意したが、負け戦と分析すると熊本県知事選への立候補を断念した。今はすっきりした気持ち」と語っていたが、表舞台より裏方(影の権力者)の方が利権に絡めて暴利を貪る方が得策との考えからそれを実行してきた。
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第2代学長兼理事長 そして中山峰男は、教育関係者 又人間としても失格の大事件を起こす。
2012年10月、崇城大学(熊本県熊本市西区池田)工学部の男性准教授(61)が、2012年6~7月 講義中に計3回、女子学生の胸や下半身を触ったセクハラ行為を行い、7月に女子学生が、学内のハラスメント防止対策委員会に泣きながら相談して発覚。その後の調査で、複数の女子学生が同様の被害を訴え、中にはAPS(精神病症候群)を抱えた学生もいた。
よりによって、講義中に女子学生の体を触るセクハラ行為を「被害にあった女子学生たちの心情や精神状況等を総合的に考慮して」あえて公表はしなかったとしているが、この准教授のセクハラ行為は「初犯」ではなく、07年にも女子留学生へのセクハラ行為で「訓告処分」を受けており、事実は大学側が公にならないように水面下で画策(金銭解決)していた。
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2014年7月、崇城大学の関係者による殺人事件発生
崇城大学准教授、福田耕才容疑者(52)と、自称、祈とう師の野田英子容疑者(81)、無職・北山敬子容疑者(77)の3人が逮捕された。
逮捕された3人は、野田容疑者の部屋で「お祓い」と称して福田容疑者の妻・利恵さん(51)に無理やり水を飲ませるなどの暴行を加え、窒息死させた疑い。
崇城大学 福田容疑者の専門は分子遺伝学。酵母の遺伝子解析をしており、2003年から准教授を務めていた。分子遺伝学を専門とする理系の崇城大学 福田容疑者は理事長と同じ病んでいた。
そして崇城大学は、学生たち・関係者等々に得意の「嘘」で誤魔化した。
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又最近では、2017年6月29日 崇城大学の訓練用小型機で着陸トラブルを起こし長崎空港が3時間半にわたって滑走路を閉鎖!
長崎空港事務所などによると29日午前10時半ごろ、長崎県大村市の長崎空港で崇城大学が所有する3人乗り訓練用小型機が、着陸の瞬間に車輪が引っ込むという着陸トラブルを起こしました。この訓練機には教官の育成のため60代の3人が乗っていて学生はおらず、3人にけがはありませんでした。午前9時12分に熊本空港を出発した訓練機は着陸からすぐに離陸する「タッチ&ゴー」の訓練を長崎空港で繰り返していました。この事故の影響で滑走路が午後1時50分まで閉鎖され20便以上が欠航、または行き先を福岡空港などに変更しました。崇城大学は日本の大学で唯一空港にキャンパスを持っていてパイロット養成のための訓練機を14機、所有しています。崇城大学の会見では「どうもすみませんでした」の一言だけ。
崇城大学は今回の着陸トラブルの経緯について、「フルストップ(着陸)のために接地した飛行機が滑走中に、降りていた足が上がってしまい、胴体を擦った」(崇城大学航空機操縦訓練本部 渡辺武憲本部長)
この訓練機は1年に1回行われる定期点検を今月8日に受けたばかりでした。崇城大学は運輸安全委員会などによる事故原因の調査結果をもとに安全対策をはかり、訓練を再開したいとしています。と各全国ニュースで報じられたが、過去の事件等々と同じコメント(謝罪)で大学側は全く改善しないのが現実のようだ!
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第2代学長兼理事長 中山峰男は、嫁の中山京子の為「大学経営」よりも崇城大学グループ企業である株式会社秀拓(本社:熊本県熊本市西区上熊本3丁目20番6号 代表取締役 多良木 慶輝、実質経営者:取締役 中山峰男(崇城大学 理事長兼学長))を使いまくった。
中山峰男の子分 多良木 慶輝(株式会社秀拓:代表取締役)は業界で有名な「熊本悪徳ゴレンジャー」((元)株式会社綜企画設計 九州支社長 東・熊本市議会議員 北口和皇(かずこ)・地元(熊本)の取りまとめをしていた反社会的勢力のトップである祝宏行 氏の手下だった出田電業 出田社長・地元の不良を束ねている株式会社 熊本緑研 佐土原・そして元反社会的勢力で隊長の居酒屋コーちゃんの坂田の五名)を拓に使い裏金作りに専念した結果が全ての問題点である。
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この学校では生徒に「嘘」「裏取引」「誠意より金」を自らの体現で教育しているような学び舎で、さすがにエリート養成学校と言える。
しかし、それがまかり通っている時は良いが世の中はそんなに甘くなく、又 捨てたものでもない。
このような学校に通う生徒の親や親戚の気持ちにたつと哀れとしか言いようがない。
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次回の「欺瞞の崇城大学 嘘と罪の学び舎!」の内容は、「補助金詐欺(補助金適正化法違反)」と「ある代議士のリスト」を公表する!
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