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~ 利権のためならデキレースもやる ~
長崎県議会議員「山田博司県議の裏家業(2)」
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「島民の為に働き、五島の為に働く政治。県民の心と声を力に」をキャッチフレーズで離島に力を注ぐ長崎県議会議員 山田博司県議。しかし、このキャッチフレーズの真意は「離島はオレの縄張り!」と言わんばかりかの「利権」を牛耳る山田博司県議。
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今回は、長崎県対馬市の市議会議員 入江有紀議員を利用して「利権」を牛耳ろうと画策している中心人物が長崎県議会議員 山田博司県議と噂されている。
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噂の真意は、長崎県議会議員 山田博司県議と㈱山下設計の「下衆の極みコンビ」とその関係者が結託し、対馬市市議会議員 入江有紀議員を巧妙に抱きこみ、入江有紀議員を利用して裏では長崎県議会議員 山田博司県議が巧みに入江有紀議員を炊きつけている模様。
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入江有紀市議会議員は長崎県議会議員 山田博司県議の言いなりで山田博司県議の腹話術通り動き、公共物件の案件を山田博司県議の思惑通りになるようにちゃくちゃくと動いていると噂されている。
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実はこの噂話にはもっと深い部分で計画されているらしい。
その計画とは、衆議院議員 谷川弥一議員とその元秘書で現:株式会社堀内組の山下氏、長崎県の大手電気会社 株式会社某電気工事 ⇔ ㈱山下設計 ⇔ 山田博司県議 → 入江有紀市議の流れで何かの物件利権を食い物にしようと計画。
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対馬市市議会議員 入江有紀議員と言えば、最近「セクハラ事件」で有名な人物。
入江有紀議員の経歴は、対馬市の社会福祉法人「秀優会」の元理事長であり、老人ホームや介護施設を運営する有限会社モバイルフォンサービスの代表取締役で長崎県対馬市厳原町にある「グループホームあゆの郷」を運営している会社。
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しかし、社会福祉法人「秀優会」が運営していた「グループホームあゆの郷」やデイサービスセンター「まごころ」で介護支援専門員の有資格者数を偽装して「介護報酬詐欺事件」を起こし、入江有紀議員はこの事件の関与が疑われており、対馬市と長崎県から刑事告発され書類送検されたのが2015年1月とつい最近で3月27日には長崎地検が起訴猶予処分にした人物。
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入江有紀議員は議会から1年以内に議員辞職を勧告されており、「セクハラ事件」も本人の偽証とも噂されている。
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利権のためなら何でもする長崎県議会議員 山田博司県議と対馬市市議会議員 入江有紀議員は「お金」の部分で会い通じるところで意気投合したのではないか・・・。
その目的を達成するために、県警捜査の目を逸らす目的で「セクハラ事件」を利用しているかもしれない。
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長崎県議会議員 山田博司県議は、磯かに「デキレース」で何かの物件を「下衆の極みコンビ」の㈱山下設計に落札させ、「離島はオレの縄張り!」と言わんばかりかの勢いで利権を牛耳り、業者からのリベートを摂取しようと企む悪代官 山田博司県議。
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㈱山下設計が落札した暁には株式会社堀内組と長崎県の大手電気会社 株式会社某電気工事が工事受注の運びと巷ではもっぱらの噂。
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「下衆の極みコンビ」の長崎県議会議員 山田博司県議と㈱山下設計の「腐れ縁」はいつまで続くのだろう・・・。
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これからも長崎県を調査重要地域とし、特に山田博司県議と㈱山下設計に関する裏づけ取材を続けて掲載して不正を暴いていきます。
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