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本命視されていたのがドスン！
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急浮上の業者がキャッチした技術評価！
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２月４日の第１回から７日が過ぎ、読者からも間が空きすぎではないかというご連絡を頂いている。本紙もこの「健康ふれあい公園・第一期整備工事」について、某氏から「私のことを指して書いているのですか、私はそのようなことはしておりません」と、抗議を受け、再度裏付け調査をしていたので２回目の掲載に時間がかかった。抗議の主の黒白の結論は今判定しない。いずれわかること。
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以下の落札結果を見て頂きたい。
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落札者、西村建設㈱の技術評価点が３０点満点の２５点、落札率９８．６７％。
㈱ナカノフドー建設の技術評価点は３０点満点の２１点、入札率９９．８１％。
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西村建設とナカノフドーの技術評価点差が４点と開いていている。何処の部分で点数に開きが出たのか、実のところ、不明な点が多い。
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これらの入札に噂されるのが、裏方には複数の人間が動いているような気配がある。思惑の中で動いたのか、確信があって動いたのか、、、どうやら、別の動きが本命の動きを別方向へと誘導した結果、蓋を開いたら新参者が落札したという事になったようだ。
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確認できたルートは３つであり、最後のルートが他を制したと言える。
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つづく
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