岸田首相の背広のポケット:いつも膨らんでいるが!

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11日 副鼻腔炎の手術!!
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鼻が悪くて「鼻シュシュ」を入れていた!
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ここしばらく前から、岸田首相の背広の両ポケットが膨らんでおり、海外に行っても、視察に出掛けても、省庁会議でも、委員会・国会答弁でも膨らみっぱなしである。


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松野博一官房長官は10日の記者会見で、岸田文雄首相が慢性的な鼻づまりの原因となっていた「慢性副鼻腔炎」を治療するため11日に都内の病院で内視鏡による手術を受けると発表した。
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鼻づまり等の症状の原因となっていた、鼻茸(はなたけ)を伴う慢性副鼻腔炎に対処するため、都内の病院において、内視鏡を使った慢性副鼻腔炎の手術を受け、その日のうちに帰宅。週明け13日から登庁する。
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鼻が悪くて、時々頭がボーとしたりと執務にも影響が出ており、地元では副鼻腔炎で近々手術かなという話しは出ていたが、国民はポケットの膨らみがその薬とは誰も知らない。
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鼻を手術し、これからは「頭もすっきりし、政策もスッキリ」させるなら良いのだが、、、、。
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岸田首相は「去年鼻づまりを感じたことがあり、薬をもらっていた。活動に万全を期すため、体調を完全にしたいと考えた」と述べた。
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見栄を張って言っているようだが、外務大臣時代から鼻が悪く、「鼻シュシュ」をポケットに入れていたという。上の写真はそれを物語る写真である。
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副鼻腔炎は昨日今日悪くなるわけではない。岸田氏も外務大臣の初期のころはあまりひどくはなかったであろう。左のポケットが膨らんでいるくらいだ。薬を飲んでも根本的には解決せず、結果は手術をする方が早道だ。
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