熊本・八代市:小野泰輔八代市長・高速道で速度違反!

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152kmで走行・免停90日と罰金8万円!
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八代市は3月13日、小野泰輔市長が道交法違反(速度超過)の罪で、罰金8万円と90日の運転免許停止処分を受けたと発表。開会中の市議会3月定例会に、市長給与を4月から2カ月間、50%減額する条例案を提出。
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市と小野市長によると、市長は2025年12月18日朝、熊本市内の自宅から登庁中、九州自動車道下り線の宮原サービスエリア~八代インターチェンジ間で、法定速度100kmの区間を152kmで走行し、52kmオーバーで摘発された。速度違反取り締まり装置の検知により発覚した。
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罰金処分は3月6日付、免許停止は10日付。給与減額の処分案は、市議会最終日の3月23日に提出。
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小野市長は「後ろからあおられる形になり、むきになってスピードを出してしまった。法令を守るという当然のことができず、市民や市職員に申し訳ない」と話した。
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小野泰輔市長が3月14日、市役所で取材に応じ、「冷静さを欠いた行為で、市民や職員にご迷惑とご心配をおかけし、心よりおわび申し上げる」と謝罪した。
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八代市では昨年6月と今年2月に市職員が酒気帯び運転で摘発され、小野市長は2月の定例記者会見で「決してあってはならないことで、市民の皆さまの信頼を損ねた」と陳謝。会見時に自身の道交法違反も認識していたが、「処分が確定した段階で公表するつもりだった」と説明した。
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進退については「批判は真摯に受け止め、市長の仕事をしていく」と述べた。ただ、「仮に不信任決議案が議会で通ったら辞める覚悟はあるし、リコール(解職請求)があるのならその結果に従う」とも話した。
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3月に道交法違反(速度超過)の罪で罰金刑と免許停止処分を受けた熊本県八代市の小野泰輔市長の給料を4月から4カ月間、50%減額する条例案が23日、市議会で可決された。小野市長の記者会見での主なやりとりは以下の通り。
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-今の受け止めは。
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「市民や議員、職員にご迷惑をおかけし、自らの姿勢を示す意味で減額を提案した。重みを認識し、冷静に行動していく」
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-当初は給料を「2カ月間、50%減額」という発表でした。
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「過去の事例を参考に、『給料を2カ月間半分にする』としたが、ご批判があり、もっと厳しい処分にするべきだと考えた」
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-水俣芦北で地震が相次ぐ中、熊本市と八代市の2拠点生活は危機管理上、適切だと思いますか。
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「庁内で議論の最中だ。『市長か副市長のどちらかが八代市内にいる』という危機管理体制の仕組みを改めて考える必要がある。当然、不要不急の用件で2人とも八代市以外にいる事態は避けるべきだ」
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「家庭の事情もあり、住民票は熊本市にあるが、今回のことを踏まえ、できるだけ早く移そうと思う」
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-事案の発表に3カ月近くかかりました。度々言及してきた「見える市政」や「情報公開の重要性」に反しませんか。
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「どんな処分になるか分からず、途中で発表するべきではないと思った。内容が固まった時点で明らかにすると決めていた。もちろん隠す意図はないが、『3カ月後は遅い』との批判には、丁寧に応じたい」
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