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予定価格2.6億円の交流館整備事業!
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手順の確認不足などで提案を失念!
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広島県福山市は3月5日、新築する交流館の整備を巡り議会の議決が必要な議案を提出せずに工事を着工していた。
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福山市によると、議案は新築予定の光交流館の工事に関する請負契約。予定価格が約2億6600万円で議会の議決が必要だったが、2025年の12月市議会で提案していなかった。法律と条例の規定では予定価格が1億5000万円以上の工事の請負契約には議会の議決が必要です。
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2月、別の交流館の議案を作成する過程で今回の事案が発覚。担当課の職員が手順を確認せず、他の部署が議案を作成すべきものと思い込んでいたことなどが要因という。
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工事は中止していますが、それによる追加の負担は生じないという。
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福山市の枝広直幹市長は「市民や関係者の皆様方に対し、深くおわび申し上げます」とコメント。
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市は今後、職員の処分を検討する。あらためてマニュアルを整備し、各担当者がクロスチェックできる体制を作るとしている。
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2月に事態が判明してからは工事を中止、3月定例会で5日に議決されたため工事を再開する。
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