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議員質問書に対する答弁書作成!
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いっそのこと「chatGPT」に作らせたら!
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人事院は4月21日、国家公務員の超過勤務縮減に向けた各府省へのアンケート結果を公表した。
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法令で定められた常勤職員数の枠である「定員」が足りていないことが人手不足の要因と回答したのは全府省の7割近い30機関。定員の拡大や、人員削減の目標緩和を求める声が相次いだ。人事院は業務量に応じた人員確保が超勤縮減に不可欠とみて、必要な対応を内閣人事局などに求める。
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調査は昨年11月~今年1月、国の全府省(44機関)の人事担当部局を対象に実施。うち、恒常的な人手不足が生じている部署があるとした34機関に理由を複数回答で聞いたところ、30機関が「定員が不足していたため」と答えた。
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人事院の調査結果から一部を抜粋し、以下に掲載する。
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職員が不足していた部署は
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超勤のを命じられた職員の割合については
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国会の質問答弁で大臣や首相が書類を持って読み上げたり、委員会でも同じような光景が続いているが、答弁側自分で作った答弁内容ではない。いっそのこと、chatGPTで資料を収集し自ら答弁したほうが自分のためにもなるのじゃないのかな。答弁用データは省庁、国会、議事務局、国会図書館に腐るほどあるのだから。
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