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ゼネコンには声をかけているが!
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農振解除が目論見通りになるのか不明!
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三井不動産の物流施設で関西にあるのは、大阪府堺市 2014年9月、 大阪府茨木市 2017年9月 、大阪府大阪市 2020年4月竣工予定 、未確定ではあるが京都府八幡市において物流センターの計画を持ち、ゼネコンに施工の打診をしている。下の表は、三井不動産が所有しているロジスティックである。
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計画しているこの土地は農振地域であり、現在も農耕をしており、休耕土地は1筆もない。
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この土地を買収交渉している業者は、大阪の業者であり、なかなかの曲者という評判だ。経営者は不動産業の会社2社を束ね、1社は自分が代表者となりもう1社は右腕とも言われる者が社長である。
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三井不動産と地上げ屋が計画している地域を掲載する。
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国道1号線八幡中代交差点から600mの範囲にある35,000㎡ほどの農地である。現地から3km程先には、、八幡京田辺IC(新名神)、京田辺松井IC(西日本高速)もあり物流施設としては遜色が無いだろう。
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次回から、ぼちぼちと内容を掲載する。
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