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党を背負うより・人集めのパンダ役がお似合い!
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糸魚川の被災地視察「仕事納めのはずなのに…」!
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とりあえず目立ちたい。民進内の反対派閥を懐柔することもなく、小池都知事とコラボしたりと人目につくことが大好きなところは、都知事と似たとこありだろう。
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民進党の蓮舫代表は12月28日、党本部の仕事納めであいさつし、党職員の前で「明日は糸魚川に視察に行くことになりましたが、素晴らしい仕事ぶりを発揮して、移動だけで1都5府県です。『こんな日程をありがとう』と、最後に役員室の皆さんに愛情を込めてお伝えをしたいと思います」と述べた。
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「私が愛されているなあと思うのは、今日が仕事納めのはずなのに、今日も明日も地方出張です」と切り出した蓮舫氏。「糸魚川」とは、大規模火災に見舞われた新潟県糸魚川市の被災地を指す。
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蓮舫氏は29日に現地を視察する予定だが、ある民進党議員は発言について「言葉が軽い。視察を嫌々『やっつけ仕事』でこなすような印象を与え、大変な思いをされている被災者に失礼だ」と憤った。
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来年の都議会選挙、今のままだと民進は小池派に喰われそうと思うし、小池知事は反自民で間違いなく勝利できるかは未知数。外目から眺める議員の顔と内側から見る議員の顔はまるで違う。言ってみれば、芸能人がファンに見せる顔と楽屋で付き人に見せる顔の違いと、たとえ話をした方が分かりやすいだろう。
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議員の大方は「得手勝手の代表者」みたいなものだ。票になるなら何でもしますと「当選までは真剣な顔」当選したら「自分利にならないことは秘書任せ」、派閥の長に服従しても党にはあまり義理がない。所詮は、当選するなら派閥を渡り鳥のように飛び跳ねるし、近づく都議選で当選の目が薄い奴は、早くも飛び出し3人会派を作るという「落ち目の三度笠」で旅に出る始末。
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金もない、地盤もない、人気もない奴は「当分、風見鶏のようにあっち向き、こっち向きと忙しい」だろうが、選挙民は良く見ているのだという事を忘れているから出来ること。
1発大きなヒットを飛ばしても、2発目がヒットすることは難しい。議員も人気稼業と心得ている連中にとって、1年は何とか持つが、2年~3年と維持するのは大変、4年目で鳴かず飛ばずで落選というのが議員の姿。
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都議選の前に「衆議院選があるのか」、政界は一寸先が闇、、、。
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