リニア新幹線:中央アルプストンネル(山口)・入札公告!

26 4月

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入札書・提出期限は7月14日!
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開札・7月15日!
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鉄道建設・運輸施設整備支援機構鉄道建設本部関東甲信工事局は4月13日、「中央新幹線、中央アルプストンネル(山口)」工事の一般競争入札(WTO対象)を公告した。

JR東海から一部受託したリニア中央新幹線建設事業の対象工事。長野~岐阜県間に位置する中央アルプストンネル(延長約23km)の一部区間と非常口などを建設する。同トンネル関連の初弾案件となる。
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施工体制確認型総合評価方式、総価契約単価合意方式(単価包括合意方式)を採用。契約後VE方式を試行する。提出書類通知書を電子入札システムで送信した上で、申請書を5月24日まで契約課への持参か郵送で受け付ける。入札書の提出期限は7月14日午前10時。同15日に開札する。
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入札には同局管内のほか、東京支社、長野工事事務所、大阪支社の各管内(信越、中部)の土木の有資格者で結成する2~3者構成のJVが参加できる。客観点数は代表者が1400点以上、構成員が1200点以上。代表者は01年度以降に、NATMによる鉄道トンネル新設工事(内空断面50㎡以上、延長1000m以上)を元請で施工した実績が必要。構成員にも所定の施工実績を求める。
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工事場所は長野県南木曽町~岐阜県中津川市内(中央新幹線品川起点204k533m~209k186m間)。中津川市側の山口非常口(斜坑、延長301m)と中央アルプストンネルの本線部(延長4653m)を整備する。工事で使用する主な資機材は生コンクリート約3・5万m3、セメント約5000トン、鋼製支保工約1670基、ロックボルト約3・1万本など。工期は76カ月。
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鉄道運輸機構では今回の初弾案件に続き、中央アルプストンネル関連工事2件を16年度第3四半期までに順次発注する。
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