ろくでもない秘書の製造元:江田・維新前代表!

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覚せい剤所持疑い・葉山町議を逮捕!
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甘利事務所の秘書「清島健一」は甘利事務所 の前にいたのが「江田憲司の事務所」だった。甘利大臣への献金を告発した一色武なる男の所属する「薩摩興業」は、[中小企業家同友会]と言う共産党の下部組織だった。
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神奈川県警薬物銃器対策課は2月17日、覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで、神奈川県葉山町堀内の同町会議員、細川慎一容疑者(41)を現行犯逮捕したと発表した。「私の物ではない」と容疑を否認している。
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逮捕容疑は、16日午後10時45分ごろ、横浜市中区末吉町の路上で、ポリ袋入り覚醒剤0.65グラム(末端価格4万5500円相当)を所持したとしている。
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同課によると、細川容疑者は同区吉田町の路上で密売人とみられる男と接触。その後、約1km離れたコンビニエンスストアから出てきた細川容疑者を捜査員が調べたところ、左胸ポケットから注射器と覚醒剤が発見された。
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細川容疑者は「(覚醒剤は)警察が入れた。警察は信用ならない」と話し、採尿を拒否しているという。細川容疑者は維新の党の江田憲司前代表ら複数の国会議員の秘書を務めていた。27年4月に葉山町議にトップで初当選した。
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密売人への捜査の過程で細川容疑者が浮上。同課は、数年前から覚醒剤を使用していた疑いもあるとみて調べている。
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町議会事務局などによると、細川容疑者は江田憲司衆院議員の公設秘書を務めた後、2015年に葉山町議選に出馬し最年少でトップ当選。今年1月、本会議の無断欠席や遅刻が多いとして議長から口頭で厳重注意を受けていた。
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逮捕容疑は16日、横浜市中区末吉町1丁目の路上で、覚せい剤1袋(約0・65g、末端価格約4万5千円相当)を所持した疑い。
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薬物銃器対策課によると、薬物密売事件の捜査で細川容疑者が客として覚せい剤を購入していた疑いが浮上し、内偵捜査を続けていた。横浜市中区の路上で十六日夜、同容疑者は自ら運転してきた車の中で密売人とみられる人物と接触した後、コンビニ店に入った。店から出てきたところを同課員が職務質問。胸ポケットに注射器とビニール袋に入った覚せい剤があった。
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葉山町では12日から町議会2月定例会が始まっており、議会事務局の矢嶋秀明局長は「町始まって以来の町議の覚せい剤逮捕とは…」と驚きを隠せない様子。近藤昇一議長は「この一年間で度々遅刻や欠席をし、注意していたところだった。未熟さが出たのかもしれないが、逮捕容疑が事実ならば、許されることではない」とコメントした。
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・建設業 薩摩興業
代表者:寺床博好・・・千葉・中小企業家同友会の北総支部の副支部長、 千葉・中小企業家同友会と共産党懇談
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・甘利の公設第1秘書の清島健一(39)
国士舘大学卒業、
02年から江田憲司衆院議員の秘書、03年に江田が落選
05年ごろに甘利事務所に
11年に公設第1秘書、地元事務所「所長」
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