西宮市官製談合:市職員・業者側から複数回飲食接待か!

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道路工事でも・担当職員逮捕!
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兵庫県西宮市の官製談合事件で、道路工事でも入札情報が漏れていたとして、県警捜査2課は2月12日、新たに同市道路建設課職員瀬戸亮太(32)を官製談合防止法違反などの容疑で逮捕した。
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兵庫県西宮市の職員が工事の設計金額を業者に漏らしたとされる官製談合事件で、逮捕された職員がこの業者から複数回にわたり飲食の接待を受けていた。
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西宮市道路建設課の副主査・瀬戸亮太容疑者(32)は、2018年8月に市が発注した法面の補強工事で予定価格のもととなる設計金額などを建設会社「大喜建設」の竹本元計容疑者(51)に漏らし、落札させた疑いがもたれている。
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捜査関係者によりますと、瀬戸容疑者は工事の設計担当になったおととし4月以降、竹本容疑者らから複数回にわたり飲食の接待を受けていたという。
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捜査2課は道路関連工事を落札した「大喜建設」(西宮市)の技術管理部長、竹本元計容疑者(51)=別の公競売入札妨害容疑で逮捕=も公競売入札妨害の疑いで再逮捕した。
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捜査関係者によると、職員は2018年8月、道路建設課が担当した工事の入札で竹本容疑者に設計価格を漏らし、落札させた疑いが持たれている。竹本容疑者が職員から情報を聞き出し、最低制限価格を計算して不正に落札したとみて調べる。
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捜査2課は1月29日、市発注の下水道工事で設計価格などを漏らして落札させた疑いで市下水建設課副主査、広瀬大輔容疑者(35)を逮捕。公競売入札妨害の疑いで竹本容疑者ら同社の2人も逮捕していた。家宅捜索で押収した資料から、同社が下水道以外でも不正に落札した疑いが浮上したという。
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調べに対し、2人は容疑を認めているということで、警察は知り合った経緯などについて調べている。
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