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12月10日、11日の2日間であるが！
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奈良・タカラ運輸が京都連帯系工場で輸送中！
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12月14日の記事で予告した「連帯系運輸会社が、京都の生コン業者の生コン輸送を手掛けている」写真を掲載する。
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灰孝小野田レミコン タカラ3車両
12月10日
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12月11日
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新京都生コン
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洛北レミコン
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宝ヶ池建材
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京都生コン協組は、連帯に対し上納金的金銭は払わないとし久貝理事の「京都環境整備員会」に対し金銭支払いをストップしたが、口が乾かないうちに奈良のタカラ運輸が4社に生コン輸送車を入れ、売上金から連帯に上納するという巧妙なシステムを作り上げている。
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これは、京都生コン協組連合会の役員改選で、京都協組が人材が居ないのでと、久貝理事と洛北レミコンの井辻理事長が再名乗りを上げた理由が良くわかる。連帯は、京都という牙城だけは手放したくないのだ。その理由については近々お知らせする。連帯協組にとって、京都は実に美味しいのだ。
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