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警察によりますと、仙台のイベント企画会社「こども応援団」の元代表・茂木秀樹容疑者(50)は2021年7月14日から21日までの間、従業員を休業させたり、休業手当を支払った事実がないのにも関わらず宮城労働局に虚偽の申請をしたりして、新型コロナ対策の助成金14か月分、約7200万円をだまし取った詐欺の疑いで再逮捕された。
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茂木容疑者は、警察の調べに対し「犯罪事実に関することは黙秘します」と供述している。
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茂木容疑者は、1月にも助成金を巡る詐欺の容疑で逮捕されていて、仙台地方検察庁が2月17日付けで起訴した。
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宮城労働局によりますと「こども応援団」では約2億1600万円の不正受給が確認されていて、警察は余罪もあるとみて引き続き捜査を進める方針。
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2025年6月には、茂木容疑者が代表を務めていた別の会社で少なくとも600万円に上る返金トラブルがあり、宮城県から行政処分を受けていた。
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茂木容疑者をめぐっては、こども応援団の関連会社「ハローワールド」の代表も務めていて、企画した子供向け英語キャンプが中止となったにもかかわらず、費用が返金されないとして、全国的なトラブルへと発展していた。
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