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  2020.03.23.
  この建物・何年持ちますか:今栖の生コン!
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1~3F、5Fは40㎏マイナスの生コン使用!
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4Fは100㎏マイナスの生コン使用!
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 長岡京市某所で建築中のこの建物、今栖生コンにセメント供給が2019年10月~2020年1月までの間に躯体生コンが使われていた。
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 セメント仕入れが月間700トンしか来なくても1000トン以上の受注をし、供給できないからと1m3当たり40㎏も少なくし、砂・砂利がなくなれば残コンの乾いたものを破砕し、砂セメント砂利に選り分け、不足生コンに加えていた。
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 そのような中でも、本年1月にはセメントも間に合わず、ついに100㎏マイナスの生コンを、長岡京の建築にも出荷していた。
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 耐久力のない建築物が、間もなく完成しようとしているが、建築業者は粗悪生コンだということを知っているはずだ。支払いが悪かろうと「生コン供給量を落とせば、粗悪品製造に走る業者だ」ということは十分承知のはず、建築物の施工会社は矢部コーポレーション紹介と聞き及ぶ。
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 このS建設工業がセメント供給をしている今栖産業から生コンを買うのは、利の当然である。S建設工業が粗悪生コンを承知で建設を進行中なら、大問題だ。
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 まだ、施主は状況を知らないようだが、完成までには気が付くであろう。 S建設工業も建築物を引き渡すべきか否か、シュミットハンマーでテストし判定すべきだろう。
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 建築現場でテストピースを取っていたとしても、今栖の試験室から第三者機関に入るときには、入れ物のラベルを張り替え、中身を正常製品にすり替えている。そのことは、民間試験機関も承知の上だ。
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 ハンマー試験で強度不足なったときの対策は考えておくべきだろう。完成前に保証引き取りをし、賠償金を払うのが賢明と推察するが。
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