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   2020.01.03.
   逃亡者ゴーンに懸賞金をかけろ!
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原資は没収保釈金の15億円!
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IR贈収賄・顧問2人のケチぶりが幸いか!
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収賄か・献金か!
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明けまして、おめでとうございます。
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日本の半分は正月らしく雪も降り、残り半分は暖かかったですが、皆様はどう過ごされておりますか。
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この三が日、新聞はIR事業の汚職と題し、新たに5名の代議士に各100万円を渡したとある。秋元議員に300万円、元政策秘書に50万円、秋元の家族旅行に70万円した合計920万円。
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500社の顧問(紺野、仲里)が日本に持ち込んだ金は約2250万円。1000万円ほどが何に使われてのか、、、。何故このようなことを書くのかといえば、議員に対する献金ならこの程度の額であろうが、IRの工作資金として渡したにしては、額が少なすぎるし工作資金が1回程度で終わったとするなら、各議員も舐められたものだ。
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500社の2名の顧問も、本気で500社がIRに参加できると思っていたのであろうか。自分らの利のために動いて居たのではないかのか。まるで本気度が見えてこないが、、、。
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元日産のカルロス・ゴーンが日本から脱出した記事は、まさに顧問弁護士団や司法当局に対し「本職の手口はこうするのだ」という見本みたいなものだ。何と言っても、先進国でセキュリティーや危機管理が甘く、入管が甘いのは世界でも最たるものだろう。
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脱出事件の裏には「レバノン政府がいる」という報道は各社の共通認識なのだろう。ゴーンの脱出劇に20億円以上の費用が掛かったともあり、日本はこの事態を想定も出来なかっただろう。
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どうあれともレバノン大統領が絡んでの違法出国劇。日本は表から手続きをしているが、目には目を、歯には歯をの諺を実行する気がなければ、これから100年世界の笑いものだ。ゴーンの保釈金没収を大いに利用すべし。合法、非合法を問わず逮捕・連れ戻しのための懸賞金をかけるべきだ。この懸賞金が掛かっている間は、穴ぐら生活をしなければならず、日本での拘置所・刑務所生活のほうが短期間で済んだのにと臍を噛ませるべきだ。
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逃げた爬虫類ゴーンは捕まえて檻に入れるべき。
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