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久貝理事・売り歩いてた時期がある！
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トーカイコンクリート・神農氏も、、！
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現在の住友大阪セメント向日町SS（現在解体中）は、1965年9月6日に開設され、近江長岡駅（伊吹工場）からセメント輸送が行われ、1999年6月24日の到着便で廃止となった。
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1975年5月20の大阪生コン（現・新京都生コン）の写真
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この向日町SSの土地が、京都生コン協組・久貝理事により「テニスコートやスポーツ施設としてなら買える要素がある。交渉してあげます」とブローカー話を持ちかけ、京都中央生コン協組・トーカイコンクリートの神農社長も同調し売り歩いていたという情報も寄せられている。不動産業界では真実と受けとめた人もいるようだが、、、。
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現在、入り口の事務所部分、サイロ部分の解体も終わり、間もなく完 了する。
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解体前.
解体後.
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解体前.
解体後.
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大阪セメント時代の向日町引込線のブログが以下の「鉄道写真家 岩堀 春夫のblog」に載っていますので御覧ください。
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2017年03月02日掲載
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題名・ 向日町駅側線1975-5/20
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