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   2019.06.05.
   元連帯所属の読者から投稿:敵対潰しの内容が、、、!
   
手口は新興宗教か反社勢力並み!
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 昨日、本紙宛に「投稿メール」が送られてきた。ハンドルネームは“世直 太郎”さんという。投稿内容を読んでいて、いつもパシリで一線に立たされるのは日々雇用の人ばかり。幹部に気に入られ、常用されると「嫌がらせ、脅し、威圧行為や幹部のボディーガードなど」で年収も800万円超の者もいる。大抵は使い捨て同様が多い。
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 今回の内容は、連帯の意に沿わない生コン会社などを屈服させる手口の一つであり、連帯労組、協同組合、経営者会は細分化された生コン関連職種でも組織化され、「権利は闘いによって勝ち取る」という耳障りの良い闘争を繰り返してきたが、中身は「独裁者のための闘争」であったというのが、今日の評価であろう。
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 その一端が、旧所属の人から語られたのが、以下のメールである。
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過去に連帯に所属していました。その当時は特別対策チームで通称、特待と言う組織があり、争議対策チームで争対と言う組織がありました。
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特待の行動と言うものは、敵対する生コン会社のミキサーを隠密で追っかけ1日中張り付いて、加水がないか色々あら探しをし、ビデオを撮り城野執行委員に報告をしておりました。
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それをネタに、相手の敵対する生コン会社を脅し金を巻き上げ、言う事を聞かなければ争対で動員をかけるありさまです。
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その争対で、特待は普段仕事をしなくても「関西生コン支部」からお金が出ており、そのお金は各企業から政策協力金と言う名目で生コン支部に振り込まれていました。
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半分ぐらいの人は日々雇用です。日々雇用の人は生コン支部の湯川副委員長の命令で「空印紙」を張って職安から不正にお金を受給していました。実際、ブロックの会議が終わった後で空印紙を張るところを何度も目撃しました。
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この連帯の悪行を世間に晒して今までやってきた罪を償ってもらいたいと思います。まだまだ色々知っているところは、ありますが今日は、ここまで。
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 以上の文が、投稿されてきた内容です。新たに投稿されてきたなら、随時転載します。
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