アクセスカウンター
   2019.05.27.
   大東建託・京都支店:ワルは誰だ・取材すれば判る!
   .
下請周辺部からの投稿?ありがとう!
.
.
 本来なら、本日の記事は「伏見区桃山下野の大東建託マンション用地の土木工事」の記事を掲載する予定であったが、25日にシグマ、白坂建設、大昇、タカホリ建設の情報を募集したところ、思いがけない量の情報が来たので、その内容を掲載します。

 投稿内容も、微妙なところがあり「投稿者を特定」される恐れもありますので、一部アレンジしました。

 桃山町下野の記事は、明日掲載します。下記の通り、京都市より図面関係も取得しております。
.

.

.
.
 投稿された内容を掲載します。
.
①西浦町にある、(青◯ン)と言う焼肉屋のお父さんが、大東建託の仕事に絡んでいて、「この前架空の工事の請求書を、書き直したった」と飲み屋で話していました。誰か領収書、書いてくれって言ってました。
.
 この話は、裏金つくりの一端を表しているのだろう。なぜそういう事ができるのか。本紙が別がルートで取材したところによると、大東建託の現場で、白坂建設の社員が「作業員の仕事をした」とき、それを下請業者が施工したことにして、請求書を1式出させている。
.
 この下請集団。出入り業者や下請職人に対し、いまでも人間扱いをしないのところがすごい。まさに反社ブラック企業の見本みたいな会社である。それは、発注主の大東建託もそのような傾向があり、見習っているのかな?
.
②元従業員に対する暴力を振るうのは、大東建託が見本か。元従業員は確かにどんくさい人でしたが、罵声、暴言、胸ぐらをつかみ、大勢の前での言葉の暴力がひどかった。大東建託の監督もその人に暴力をふるっていた。確か眼鏡をかけた、山本と言う監督だったと思う。
.
③社長は馬鹿だからと、道具がつぶれたと言えば、領収書を出せばOKみたい。皆新品を取得し、もう一台はヤフーオークションへ出品。専務が型枠の社長(専務のお抱え運転手かと思うくらい)とお神酒ドックリで、これで請求書出して、バックは何時もの通り。おかげで、大●の社長は1300万のベンツを買えました。
.
④専務が大東建託の誰かを接待し領収書を女社長に出したところ、渡辺会長に「そんなことは、わしがすることや、いらん事するな!」と叱責を受けた。大●の社長・ootsukaに愚痴をこぼす。誰に話せば、次々と伝わり「下請の間ではみな知っている」し、本紙の耳にも複数ルー トで入ってきている。
.
⑤雑用や片付け、型枠屋のバラシのを大昇の職人にさせ、型枠屋はそのままの材工一式請求、手伝いした職人の請求は1式で白坂建設へ請求、何時も通りバックは専務に。水増し架空請求なのだから。安い給料だと愚痴る割に生活は派手そうだし、SNSには80万円もする犬を買ったと自慢げに投稿しているという。
.
⑥シグマの渡辺社長、生コンは遠くても島本の今栖産業、クラッシャー用リサイクル石は枚方のスズキケンセツ、もちろん現場打ち込み杭の建設汚泥もスズキケンセツ。型枠もシグマ渡辺氏に3%払えばOKです。
.
⑦白坂建設の下請け業者が独り言。協力会費3000円取られているが、変なことに、「白坂が支払いのときに差っ引く」のだ。協力会費として正規に領収書を発行して集金しているわけではない。少々姑息ではないか。何につかっているのだろうか、、、。
.
 まだ他にもありますが、本日はこのくらいで、、、。
.