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   2019.05.13.
   連帯と新淀コンクリートと住友大阪セメントと!(上)
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新淀コンクリート㈱は誰のもの!
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前経営者と現経営者とは何処が違うのか!
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連帯記事の読者の者です。
新淀生コンクリートって会社は武委員長が在籍している会社で連帯色が強いのですが、この土地は住友大阪セメントが管理しているって言う噂です。住友大阪セメント大阪SSと新淀生コンクリートも調査.取材をしていただけないでしょうか?
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未確認なので何とも言えませんが、、、。
武建一委員長は、70歳過ぎた時点で新淀から退職したという話があります。
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武委員長が連帯を作って元気に活動してた頃を知ってる人が以前話してたのですが。
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その人の話では推測ですが、新淀での武委員長の籍は70でも80歳になっても籍は残り続けるようになってるはずやって話を聞いた事があります。
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その続きで。誰にも言われへん事やけど、連帯のスポンサーやから 住友大阪はって言う事も言われました。
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これが何を意味してるのかは教えてくれませんでしたが、本当にスポンサーやったとしたら何か裏がありそうにも思います。』
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 過日、このような内容の投稿メールが来た。
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2018年8月28日、武建一委員長、湯川裕司副委員長が滋賀県警に逮捕され、現在までに滋賀県警や大阪府警に逮捕された連帯関連者は51名にものぼり、日々雇用者は起訴されず早期保釈となっている。これらの逮捕者一覧は本紙でも「連帯関連・逮捕者:滋賀県警、大阪府警で51名!」と題し掲載した。
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 連帯逮捕のスタートは、滋賀県警が2018年7月18日に湖東生コンクリート協同組合の組合理事ら4名を逮捕。直近の逮捕は、4月11日、滋賀県警は滋賀県内の生コン製造業Y社を恐喝し1000万円を受け取ったとして、武建一委員長、湯川裕司副委員長を再逮捕した。
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 連帯の機関紙などは、連帯を壊滅させるための官憲・広域協組・極右団体のスクラムで、不当逮捕だと喧伝している。しかし、新聞や週刊誌も扱わないネタであるが、週間実話が2月21日号で大雑把ではあるが取り上げている。連帯が標榜する「組合運動なのか、組織維持の活動費を組合費以外に恐喝で手にしていたのかは、各裁判が明らかにする」ことだろう。
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本日は、新淀生コンクリート㈱の会社謄本を掲載する。会社謄本をじっくり読んで欲しい。続いて、土地謄本も掲載する。昭和58年の発足時は大阪セメント㈱の直営工場としての発足であったろう。
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新淀生コンクリート㈱ 会社謄本 PDF 19.05.13 sinyodo-kaisya.pdf



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新淀生コンクリート㈱ 土地謄本 PDF 19.05.13 sinyodo-toti.pdf