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下の者を動員して煽り立てるが!
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カネになるときには「武建一と湯川裕司」で!
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連帯関生支部のお得意技の実態が。滋賀県警の手で、また白日の下にさらけ出された。被害届が出たのだから、逮捕されたのであろうことは明白で、逮捕された2人が黙秘しても、罪が消えることはない。
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連帯感部にとって、逮捕されても「黙秘」を貫くことがステータスだと武新興宗教教祖に言われ、それを忠実に守っている信者(組合員)がいることも事実だ。滋賀県警としては、各種情報から、まだまだ逮捕案件を持っているのではないかと推察される。
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滋賀県警の裁判だけでも、5年~8年の刑が待っているだろうというのが巷雀の話だ。武教祖、無事出所できても80半ば。ご自愛し長生きしてください。ほかの府県警もお待ちのようですから、、、。
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産経新聞に以下の内容の記事が出ている。被害者の名前は出ていないが、本紙は知っていても、被害企業の名を書くことで、企業信用に傷をつけることもあるので書きません。裁判においては企業名が出るだろうから、関心のある人は裁判傍聴をどうぞ。滋賀県東部の中央にある会社とだけ書いておきます。
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産経新聞記事
工事現場での嫌がらせ行為をやめる見返りに生コンクリート製造販売会社から現金1千万円を脅し取ったとして、滋賀県警組織犯罪対策課は4月11日、生コン業界の労働者らでつくる「全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部(関生支部)」執行委員長の武建一(77)、同副執行委員長の湯川裕司(46)両被告=いずれも別の恐喝未遂罪などで公判中=を再逮捕した。2人は黙秘しているという。
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2人の再逮捕容疑は、平成27年5月中旬、大津市内で、滋賀県内の生コン製造販売会社代表取締役の男性(63)に対し、複数の知人を介して、同社が製品を納入する工事現場での嫌がらせをやめる見返りに現金1千万円を要求。同月21日、大阪市内のホテルで現金を脅し取ったとしている。
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同課によると、同社の製品納入先の工事現場約15カ所では同年3~5月、同支部組合員らから因縁をつけるなどの嫌がらせ行為を受けていた。
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大阪広域のHPにも今回の逮捕の記事が出ていました。
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タイトルー続く再逮捕ー
早速ですが、平成31年4月11日、滋賀県警組織犯罪対策課は連帯関西地区生コン支部(以下、連帯)委員長 武建一並びに副委員長 湯川裕司を別事件で再逮捕しました。逮捕容疑は生コンクリート販売会社から現金1千万を脅し取った恐喝です。ここで皆様に考えて頂きたいのですが、仮にも連帯は労働組合です、その労働組合が毎月のように逮捕者を出し、その容疑が威力業務妨害や恐喝です。まともな労働組合が企業から金銭を脅し取ったり企業の業務を妨害したりするでしょうか?正に連帯は法律に守られた『労働組合』という仮面を被った組織犯罪集団と言えるでしょう。
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もう一点、今回の逮捕には明確な金銭に関わる数字が出てきています。そこに絡んで逮捕されたのが連帯のナンバー1とナンバー2の2名だけです。連帯内で甘い汁を吸っていたのは今回逮捕された2名と、ごく一部の執行部だけなのではないでしょうか。もしそうであれば理想を信じ、仲間の為を思って様々な犯罪行為を強要され、挙句の果てに逮捕されていった連帯労組員が不憫でなりません。
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滋賀県警組織犯罪対策課には一連の事件の真相究明をしっかりと白日の下に晒していただくことを強く望みます。
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