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言行不一致は今に始まった事ではないが!
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国防についての無視は国会議員として失格!
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ZAKZAK(夕刊フジ)に、立憲民主党の公式ツイッターが、韓国駆逐艦による海上自衛隊P1哨戒機へのレーダー照射問題にダンマリを決め込んでいることが、疑問視されている。枝野幸男代表の動向や、他の社会的事件には敏感に反応しているのに、海自哨戒機への危険行為を認めず、「日本は謝罪しろ」などと逆ギレする隣国に対し、なぜか沈黙しているのだ。
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国民的関心事となったレーダー照射問題は2018年12月20日に発生した。新聞やテレビで連日報じられているが、立憲民主党の公式ツイッターを見ると、以下の通りだ。
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《今日枝野代表の年末のお楽しみが年末ジャンボ宝くじだということを知って衝撃を受けています》(同年12月20日)
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《立憲民主・枝野代表、IWC脱退方針に懸念》(同23日)
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《心から、お悔やみ申し上げます。鴻池参院議員が死去》(同27日)
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《原宿竹下通り 車暴走し8人けが 車の男「テロ起こした」》(1月1日)
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《「緊急!! 緊急!!」クイーンのブライアン・メイも呼び掛け 辺野古工事停止求める署名》(7日)
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8日朝時点で、レーダー照射問題への言及はない。9日夜の段階でもダンマリを決め込んでいる。
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このため、公式ツイッターには、「レーダー照射についてなぜ発信しないのか?」「ご意見を伺いたい」「なぜ、韓国の間違いを問題視しないかなあ」といった書き込みが相次いでいる。
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立憲のツイッターへ見に行くのは面倒でしょうから、ツイッターから切り取り貼り付けてみました。
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どんな事が書かれたいるか、読んでみてください。
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