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久貝氏は理事のまま!
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2018年12月下旬の京都生コン協組連合会の臨時理事会が開催され、京都協組の理事以外は新理事が就任したが、京都協組は辞任した井尻理事長と久貝理事が連合会理事に再エントリーした。
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2018年1月4日に認可許可書を受領以来、連合会としての仕事もせず、連帯への上納金集金業務も構成協組の中から意義も出、開店休業状態で半年余り、2018年7月以降には連帯系協同組合などに対し、滋賀県警や大阪府警の逮捕が連続した。
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京都協組連合会も連帯系の組織であることが災いし「何の業務も出来ずに役員の改選をせざるを得なくなった」と言うのが現状である。本紙は、機能もしない連合会は解散すべしと書いていたが、京都協組や南教祖の理事の中に解散を反対する者もおり、ダラダラと年末を迎えた。
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連合会会長に就任したかった久貝理事、伸ばした爪を引っ込め、京都協組の井辻理事長を副会長に、会長は宝ヶ池建材グループの野川社長が就任した。
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この連合会これからも何をするのか目的は分からぬが、久貝理事が京都協組のフィクサーであるように、今後は井尻副会長を陰で操るフィクサーの役割は変わらない。
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