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井辻理事長は強力なる連帯シンパになり下がり!
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12月13日にも京都生コン協組連合会の理事選任について書いたが、なぜ京都生コン協組だけが人材が居ないと称して、洛北レミコンの井辻社長と久貝理事が再度連合会理事に名を出してきたのか。
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京都協組は、連帯労組への上納金を止めるとして、久貝理事長の主唱する京都環境整備員会(法人ではない久貝理事長の個人の会)に対し、m3あたり400円を乗じ推定、年平均1億4400万円ほどを納めてきた。過去、連帯職員の解雇による給与保障3.5人分として1300万円も含むと言われる。連帯労組には200円分を払ったとしても7200万円、連帯関連で8500万円となり、5900万円が整備委員会での保留金となる。
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久貝理事は、京都環境整備員会より加盟6社に各社に1700万円返金(合計9600万円)すると言っているようだが、詳細な精算内容は各社とも問わないようだ。金が返って来るだけ儲けものという感覚なのであろう。
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これで、京都協組関連からは連帯への上納金はゼロだと思っていたが、実は大きな抜け穴があった。それも、井辻理事長がその抜け穴の主であったのだ。
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この件については次回17日に写真を、、。
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