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   2018.08.08.
   2019年参院選:野党が勝てると思っているのか!
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可能性はあるが・枝野の戦略に他党は?
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政策理念で民主党と手を組めるか!
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京都府自民は西田昌司が立候補!

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 この1~2年、安倍政権にとって朝日新聞が取り上げた森友学園、続いて加計学園と揺さぶられ財務省、文科省にも飛び火し幹部が次々と引責辞職したが、事件の渦中にあった2学園のうち、森友学園は経営者が逮捕され刑事事件となったが、加計学園は中心人物の加計孝太郎理事長は知らぬ存ぜぬと否定し、無事安泰である。
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 これだけ世間を騒がせても、安倍内閣の支持率は意外なほど下がっていない。
朝日新聞の世論調査は支持率、不支持率41%とも拮抗している。
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 かつては不祥事が起こると、内閣支持率は大幅に落ちていた。中選挙区制のとき、自民党内で複数の派閥があり、内部でも首相を批判できる土壌があったからだ。党内では常にダイナミックな論争が繰り広げられていた。
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 森喜朗内閣では、2001年にえひめ丸が米国の潜水艦と衝突事故が起こった以後、10%台に落ちている。第1次安倍内閣では、閣僚の不祥事が相次いだ。3人の大臣が事務所の経費に不正が明るみとなり、このうち農水大臣が自殺した事件が起こった。この時、支持率は20%ぎりぎりまで落ちた。麻生内閣では、リーマン・ショックで国内経済が冷え込み、景気を浮揚させることができなかった。そこで自民党内部で麻生降ろしが始まり、支持率は大きく落ちた。
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 選挙制度が小選挙区制に変わり、自民党の議員たちが皆、「安倍イエスマン」になってしまった。安倍首相にこれだけ多くの問題が噴出しても、自民党内部から安倍批判の声が出ないのである。
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 それならば、野党にとってチャンスなはずだし、退陣に尾行けるチャンスでもあったのだが、安倍内閣不支持は野党にプラスとなって流れていない。原因は何か、先の衆院選で民主党が割れて以来、野党にまとまりがないからである。内閣不支持の受け皿となる筈の立憲民主党も己ばかりが党拡張に走り、野党を束ねようとする気もない枝野代表と目先ばかりに走る幹部ばかりだ。野党にはこの現状を見て野党の大同団結を買って出ようとする人物もいない。大きな問題である。。
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 「来年夏の参議院選挙は、潮目が変わる一つのチャンスだ。参議院選挙は衆議院と違い、政権選択の選挙ではない。もし、安倍内閣にお灸を据えようという気持ちがあるならば、野党は一本化すべきだ」。
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 来年は景気が悪化する可能性が高い。しかも消費税が上がり、金利も上がる。もし、参議院選挙で野党が一本化すれば、勝てる可能性がある。衆議院選挙は政権選択の選挙であるため野党がまとまるのが難しいかもしれないが、参議院選挙はまとまりやすい。
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 参議院選挙で野党が勝ったら、自民党はこれ以上好き勝手なことはできなくなる。だからここが「安倍1強」の節目になる可能性があると見ている政治評論家も多い。
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 それを見越してか、立憲民主党が地方組織の強化に本腰を入れている。政党支持率では他の野党を大きく上回っているものの、国会議員がゼロの「空白県」は26県ある。野党を主導し政権交代を迫る基盤が整っているとは言えず、地方からの足元固めを急ぐ考えだ。
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 立憲は結党から7カ月経過し、20都道府県連(5月1日現在)を設立。枝野幸男代表は「半年で(47都道府県の)半分近くの地方組織が立ち上がったのは非常に順調だ」と語る。
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 立憲民主党の枝野幸男代表は5月12日、さいたま市で定期的に開いている地元有権者向けの集会に臨んだ。参加者から次期衆院選の展望を問われた枝野氏は、自信たっぷりに答えた。
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 「間違いなく昨年の衆院選よりも仲間を増やせる」
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 無理もない。立憲民主党は、新党「国民民主党」に参加せず旧民進党を離党した11人を受け入れ、着々と規模を拡大しているからだ。対照的に国民民主党は、合流を後押しした連合が見込んだ「80人規模」を大幅に下回り、62人で結党を迎えた。 新党結成が立憲民主党の存在感を際立たせるという皮肉な状況だ。
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 立憲民主党は地方でもすでに20都道府県連を設置し、旧民進党から移るなどした地方議員は8日時点で271人にのぼる。党関係者は「支持率1ケタ台前半の党と10%台の党、どちらがいいかは明らかだ」と語り、統一地方選までにさらに入党は加速すると読む。
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 枝野氏は毎週末のように地方に出張し、党勢拡大に余念がない。が、地方組織の規模は2017年の分裂前の旧民進党時代には遠く及ばず、国会議員がいない地域でいかに活動を広げていくかなど課題も多い。12日の集会でも参加者から「有権者に訴えかける努力が足りない」という厳しい意見が出た。
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 野党では最も多い73人の国会議員数も、旧民進党結党時に比べれば半数に満たず、「政権準備政党」としての体制には疑問符が付く。中小規模の野党が乱立する状況を踏まえ、枝野氏は「衆院選が近い時期になって野党第一党であるなら、政権構想を示して、賛同いただける皆さんと連携する」との考えを示している。
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 とはいうが、今の立憲民主党・枝野代表の口先だけはソフトだが、懐の深さもなく、この指とまれ・俺がトップ的な左翼のやり方では、地方組織が出来ても果たして票に結びつかは疑問だ。
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立憲民主党のtwitterで、
【学生のみなさんへ】最近よく枝野代表への学園祭での講演依頼をいただいています。都内近郊に関わらず、全国津々浦々大大大歓迎です。(謝礼も交通費もいりません。地元の美味しいランチがあれば )。実行委員のみなさん、お気軽にご検討ください、と。
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 彼ら若者が立民党の何を理解できるのか、議会における単調な政府追求劇は、立 党が政権を取ったら「今の政権以上の何が出来るのか」と値踏みしている。
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 野党統一候補を組めるなら、勝機を見いだせるが、枝野や幹部にその器量があるのだろうか。革マル派から中核派に乗り換えるような手法では、政権を担なう政党には程遠い。
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 自民党は、西田氏が、、、。

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