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   2018.06.06.
   ㈱大林組:既に受注おめでとうございます!
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JR九州・熊本駅ビル開発!
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 JR九州○○氏、㈱大林組 浦進悟(代表取締役/副社長執行役員)、㈱日建設計 本社 竹島部長のデキデキ3人衆の大活躍!
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 ㈱日建設計の「竹島」と言えば、父親(竹島和幸)は九州の西鉄(西日本鉄道(株))の本社社長(実質)であり会長(九州運輸財界のドン)で、その権力を持って運輸関係(特に九州)の仕事を自由自在にして来た。
そして今回のJR東海の「リニア事件」の大功労者の㈱大林組は、ライバルの鹿島建設㈱に対して「チンコロ」によって一矢報いた形である。
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 しかし、それでもJRは特命発注により「熊本駅ビル開発」を㈱大林組におみやげの奇特も含めて発注すると言うのだ。
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 本当にどこまで腐っているのか!JRと㈱大林組!
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 また、今回の「熊本駅ビル開発」受注の裏には熊本大学卒業の㈱日建設計 担当者及び㈱日建設計 九州 瀬尾氏、更に㈱大林組 九州支店 小松秀雄(元:副支店長)、崇城大学 理事長(兼)学長 中山峰男との暗躍が顕著である。
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 事実、JR九州○○氏はゼネコン鹿島建設㈱に対して○○島案件を㈱大林組に譲るよう指示していた。
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 日本の司法はこれを見て見ぬふり!
一番の問題は、これによって㈱大林組 浦進悟(代表取締役/副社長執行役員)と㈱日建設計 本社 竹島部長、㈱日建設計九州 瀬尾 そしてJR九州○○氏にどんな「メリット」があるのか解明が望まれる。
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